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EID=170757EID:170757, Map:0, LastModified:2011年4月10日(日) 23:15:00, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.歯学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 歯学部歯学科 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Periodontology and Endodontology (日) 歯科保存学(2)B 講義 (読) しかほぞんがく こうぎ
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形態 (必須): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2008/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.永田 俊彦
肩書 (任意):
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2.大石 慶二
肩書 (任意):
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3.二宮 雅美 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.歯周歯内治療学])
肩書 (任意):
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4.西川 聖二 (西川歯科クリニック)
肩書 (任意): 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
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5.西村 英紀 ([広島大学])
肩書 (任意): 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 歯周治療の種類と内容を理解するとともに再生治療を含めた今後の展望について学習する.
根尖性歯周組織疾患の病因と病態を理解するとともにそれらの治療法について学習する.  
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概要 (必須): (英)   (日) 歯周治療について理解し,治療法の現状と将来展望について明確に理解する.
根尖性歯周組織疾患がどういうものか理解するとともに,その治療法の概要を修得する.  
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授業テーマ (必須): (英)   (日) 歯周病(歯肉炎,歯周炎)の病態と治療
根尖性歯周疾患の病態と治療  
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キーワード (推奨): 1. (英) (日) 歯周病 (読) [継承]
2. (英) (日) 歯内疾患 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.歯科保存学(2)A 講義 ([2008/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程]])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨):
授業方法 (必須): 1.(英)   (日) 講義型式 板書,プリントに加え,適宜,提示装置,スライド,ビデオ,パソコンを利用する.   [継承]
授業場所 (必須): (英)   (日) 第4講義室   [継承]
注意 (推奨):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 歯周組織再生療法について説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-③-3)>   [継承]
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2.(英)   (日) 薬物療法およびメインテナンスについて説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-③-9)>   [継承]
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3.(英)   (日) 歯周治療後の治癒像および合併症について述べることができる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-③-5,④-2)>   [継承]
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4.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患の病因と成り立ちについて説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-②-1)>   [継承]
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5.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患の種類,症状,診査法,診断法について説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-②-1)>   [継承]
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6.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患の治療法(含む救急処置)を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-②-3)>   [継承]
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7.(英)   (日) 感染根管における根管形成法,根管治療法を説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-②-3)>   [継承]
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8.(英)   (日) 歯内外科処置について説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-②-3)>   [継承]
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9.(英)   (日) 歯内歯周病変について述べることができる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-②-3)>   [継承]
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10.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患の治療時における偶発症に関して説明できる.  
目標のカリキュラム関連 (推奨): (英)   (日) <F-2-(4)-2)-②-4)>   [継承]
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 歯周治療の実際:歯周組織再生療法  
内容 (必須): 1.(英)   (日) GTR法,成長因子   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 二宮   [継承]
計画毎の目標 (必須): 1 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
2.(英)   (日) 歯周治療の実際:薬物療法,メインテナンス  
内容 (必須): 1.(英)   (日) LDDS,抗生物質療法,メインテナンスの意義   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 二宮   [継承]
計画毎の目標 (必須): 2 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
3.(英)   (日) 歯周治療の予後:歯周治療後の治癒像及び合併症  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 象牙質知覚過敏症,歯肉退縮など   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 永田   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
4.(英)   (日) 歯周病の病態(復習):慢性歯周炎と侵襲性歯周炎  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 両者の鑑別診断,治療,予後   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 永田   [継承]
計画毎の目標 (必須): 3 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
5.(英)   (日) 症例示説:歯周治療のまとめ  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 歯周基本治療,歯周外科治療,歯周組織再生療法の実際   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 西川   [継承]
計画毎の目標 (必須): 1-3 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
6.(英)   (日) ペリオドンタルメディシン:全身疾患と歯周病  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 糖尿病と歯周病   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 西村   [継承]
計画毎の目標 (必須): 1-3 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
7.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患:根尖性歯周組織疾患の成因と種類  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 根尖病巣の成立機転,種類,症状   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 永田   [継承]
計画毎の目標 (必須): 4 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
8.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患:根尖性歯周組織疾患の診査と診断  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 診査法,鑑別診断法   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 永田   [継承]
計画毎の目標 (必須): 5 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
9.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患:根尖性歯周組織疾患の治療法  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 急性症状への対応,感染根管治療   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 大石   [継承]
計画毎の目標 (必須): 6 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
10.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患:根尖性歯周組織疾患の治療法  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 根管形成法,   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 大石   [継承]
計画毎の目標 (必須): 7 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
11.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患:根尖性歯周組織疾患の治療法  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 根管治療薬,根管充填法   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 大石   [継承]
計画毎の目標 (必須): 7 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
12.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患:根尖性歯周組織疾患の治療法  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 歯内外科治療   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 大石   [継承]
計画毎の目標 (必須): 8 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
13.(英)   (日) 根尖性歯周組織疾患:根尖性歯周組織疾患の治療法  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 歯周歯内病変,偶発症   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 大石   [継承]
計画毎の目標 (必須): 9,10 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
14.(英)   (日) 症例示説:根尖病巣の治癒  
内容 (必須): 1.(英)   (日) 感染根管治療,歯内外科処置   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 永田   [継承]
計画毎の目標 (必須): 4-10 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
15.(英)   (日) 総括:歯周歯内治療の将来展望  
内容 (必須): 1.(英)   (日) Q and A によるまとめ   [継承]
担当者 (必須): (英)   (日) 永田   [継承]
計画毎の目標 (必須): 1-10 [継承]
授業回数 (任意):
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 全講義終了後,筆記試験を行い総合的な理解度を評価する.100点満点で60点以上を合格とする.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 1回のみ行う.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 参考書:「臨床歯周病学」初版,医歯薬出版,2007発刊予定   [継承]
2.(英)   (日) 参考書:「歯周病学」初版,永末書店,1996   [継承]
3.(英)   (日) 参考書:「プログレッシブテクニック・臨床医のための歯周治療」初版,永末書店,2001   [継承]
4.(英)   (日) 参考書:「ワイン・エンドドンティックセラピー」初版,医歯薬出版,1980   [継承]
5.(英)   (日) 参考書:「エンドドンティクス21」初版,永末書店,2000.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (必須): 1.永田 俊彦
オフィスアワー (必須): (英)   (日) (月∼金18:00∼19:00/3F 2保存・教授室)   [継承]
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2.大石 慶二
オフィスアワー (必須): (英)   (日) (月∼金18:00∼19:00/3F 2保存・第2研究室)   [継承]
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3.二宮 雅美 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.歯周歯内治療学])
オフィスアワー (必須): (英)   (日) (月∼木18:00∼19:00/3F 2保存・第2研究室)   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意):

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