『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=170646)
EID=170646 | EID:170646,
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○種別 (必須): | □ | 薬学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2008年 (平成 20年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Developmental Pharmacy 2 (日) 創製薬学2 (読) そうせいやくがく
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○形態 (必須): | 1. | 講義
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○コース (必須): | 1. | 2008/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 宍戸 宏造
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○単位 (必須): | □ | 1
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 医薬品を含む目的化合物を光学活性体として合成するための方法論を学び,代表的な医薬品の合成に関する基本的知識,技能,態度を修得する.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 2,3の植物由来の医薬品をとりあげ,その合成法を解説し,骨格構築法,官能基変換法,合成計画の立案に関する基礎を学ぶ.
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○カリキュラム関連 (必須): | □ | (英) (日) 薬学モデル・コアカリキュラムC-5-(2) に相当
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○注意 (推奨): | □ | (英) (日) 現在用いられている医薬品の殆どは化学合成により供給されています.医薬品がどのようにして作り出されているのかを知り,医薬品合成の基礎を学びます.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 光学活性化合物
○小目標 (任意): | 1. | (英) (日) 光学活性化合物を得るための代表的な手法(光学分割,不斉合成など)を説明できる.
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| 2. | (英) (日) 総合演習
○小目標 (任意): | 1. | (英) (日) 課題として与えられた化合物の合成法を立案できる.
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| 2. | (英) (日) 課題として与えられた医薬品を合成できる.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 上記到達目標に従い講義を進める.講義回数は到達目標の内容により異なる.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 定期試験で評価する.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 実施する.
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 特に指定しない.プリントを配付し,それに沿って講義する.
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○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | (英) (日) (研究室)医薬創製教育研究センター・天然分子構築薬学分野(センター棟4階) (Eメールアドレス)shishido@ph.tokushima-u.ac.jp (読)
○オフィスアワー (推奨): | □ | (英) (日) 講義開催曜日の12:00∼13:00
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 平成20年度以降開講予定
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この情報を取り巻くマップ
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標準的な表示
和文冊子 ● |
創製薬学2 / Developmental Pharmacy 2
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欧文冊子 ● |
Developmental Pharmacy 2 / 創製薬学2
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関連情報
この情報を参照している情報
【教育プログラム】…(2) |
この情報をマップしている情報
【授業概要】…(1) |
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