○種別 (必須): | □ | 薬学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2008年 (平成 20年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Analytical Chemistry 3 (日) 分析化学3 (読) ぶんせきかがく
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○形態 (必須): | 1. | 講義
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○コース (必須): | 1. | 2008/[徳島大学.薬学部.薬学科]/薬学科/[学士課程]
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| 2. | 2008/[徳島大学.薬学部.創製薬科学科]/創製薬科学科/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 竹内 政樹 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.創薬科学系.分析科学])
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○単位 (必須): | □ | 1
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 薬品分析学2に引き続き,各種機器分析法の原理と応用について修得する.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) クロマトグラフィーやキャピラリー電気泳動法などの分離分析法,質量分析法,原子スペクトル分析法,電気分析法,自動分析法の原理と応用について講義する.
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○カリキュラム関連 (必須): | □ | (英) (日) 薬学モデル・コアカリキュラムC2(1)·(2)·(3)に相当
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○注意 (推奨): | □ | (英) (日) この講義は分析化学1および2を十分に修得したことを前提に行うので,これらの講義の要点を復習しておいてください.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 分離分析法
○小目標 (任意): | 1. | (英) (日) 溶媒抽出などの分離法とその基礎となる分配平衡などについて説明できる.
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| 2. | (英) (日) クロマトグラフィーの種類を列挙し,それぞれの特徴と分離機構を説明できる.
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| 3. | (英) (日) クロマトグラフィーで用いられる代表的な検出法と装置を説明できる.
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| 4. | (英) (日) キャピラリー電気泳動法の種類と列挙し,それぞれの原理と特徴を説明できる.
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| 2. | (英) (日) 質量分析法
○小目標 (任意): | 1. | (英) (日) 質量分析法の原理を説明できる.
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| 2. | (英) (日) 生体分子の解析への質量分析の応用例について説明できる.
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| 3. | (英) (日) 原子スペクトル分析法
○小目標 (任意): | 1. | (英) (日) 原子吸光分析法の原理,種類およびそれぞれの特徴を説明できる.
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| 2. | (英) (日) 原子発光分析法の原理,種類およびそれぞれの特徴を説明できる.
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| 4. | (英) (日) 電気分析法
○小目標 (任意): | 1. | (英) (日) 代表的な電極,センサーについて説明できる.
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| 2. | (英) (日) 電気分析法の種類を列挙し,それぞれの原理を説明できる.
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| 5. | (英) (日) 自動分析法
○小目標 (任意): | 1. | (英) (日) 代表的な自動分析法を列挙し,それぞれの原理と特徴を説明できる.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 上記「授業の目的」,「授業の概要」および「到達目標」に基づき講義を進める.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 定期試験および出席状況をもとに評価する.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 実施する.
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 未定
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○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | (英) (日) 研究室:製薬分析科学研究室(本館4階中央) (読)
○オフィスアワー (推奨): | □ | (英) (日) 講義開催日の12:00 – 17:30.Eメールで連絡頂ければ先の時間帯以外でも調整します.
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |