『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=170408)

EID=170408EID:170408, Map:0, LastModified:2011年4月6日(水) 21:23:10, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[吉永 哲哉], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □全専攻系共通カリキュラム科目 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Clinical Psychology (日) 臨床心理学 (読) りんしょうしんりがく
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○形態 (不用): 1.講義 [継承]
○コース (必須): 1.2008/[徳島大学.医学研究科.医科学専攻]/[修士課程] [継承]
2.2008/[徳島大学.医学研究科.医学専攻]/[博士課程] [継承]
3.2008/[徳島大学.医学研究科.プロテオミクス医科学専攻]/[博士課程] [継承]
4.2008/[徳島大学.口腔科学研究科.口腔科学専攻]/[博士課程] [継承]
5.2008/[徳島大学.薬学研究科.創薬科学専攻]/[博士前期課程] [継承]
6.2008/[徳島大学.薬学研究科.医療生命薬学専攻]/医療薬学コース/[博士前期課程] [継承]
7.2008/[徳島大学.薬学研究科.医療生命薬学専攻]/生命薬学コース/[博士前期課程] [継承]
8.2008/[徳島大学.薬学研究科.創薬科学専攻]/[博士後期課程] [継承]
9.2008/[徳島大学.薬学研究科.医療生命薬学専攻]/[博士後期課程] [継承]
10.2008/[徳島大学.医科栄養学研究科.医科栄養学専攻]/[博士前期課程] [継承]
11.2008/[徳島大学.医科栄養学研究科.医科栄養学専攻]/[博士後期課程] [継承]
12.2008/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.看護学領域]/[博士前期課程] [継承]
13.2008/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.医用情報科学領域]/[博士前期課程] [継承]
14.2008/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.医用検査学領域]/[博士前期課程] [継承]
15.2008/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.看護学領域]/生涯健康支援学領域/[博士後期課程] [継承]
16.2008/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.医用情報科学領域]/[博士後期課程] [継承]
17.2008/[徳島大学.保健科学研究科.保健学専攻.医用検査学領域]/[博士後期課程] [継承]
○担当教員 (必須): 1.佐藤 健二 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.人間科学系.心理学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.心身健康コース])
○肩書 (任意):
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2.三留 雅人
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 臨床心理学，とりわけエビデンスベイストな臨床心理学の基礎の習得   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 心と身体は密接につながっている．したがって，「心の問題」の理解と予測·制御を扱う臨床心理学の基礎の習得は，精神医学·心身医学領域のみならず，あらゆる医学領域において重要であろう．本講義では，まず臨床心理学の定義，対象，方法(代表的な心理検査，心理療法)，心身相関の様態，次いで，有効性·科学性という点で，臨床心理学の世界的趨勢となりつつある，エビデンスベイストな臨床心理学の代表，認知行動療法の理論と実際を概説する．   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨):
○注意 (任意): □(英)   (日) e-learning対応．   [継承]
○目標 (必須):
○計画 (必須): 1.(英)   (日) 臨床心理学の対象:さまざまな心の問題を知る  
○担当者 (推奨):
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2.(英)   (日) 臨床心理学の測定方法:パーソナリティや精神症状の測定法を知る  
○担当者 (推奨):
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3.(英)   (日) 臨床心理学の治療法(1):無意識とその活用法を知る  
○担当者 (推奨):
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4.(英)   (日) 臨床心理学の治療法(2):カウンセリングの基本を知る  
○担当者 (推奨):
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5.(英)   (日) 心身相関論:心と身体の関係，そのマネジメント法を知る  
○担当者 (推奨):
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6.(英)   (日) 行動理論と行動療法(1):レスポンデント条件付けと恐怖症に対するその応用法を知る  
○担当者 (推奨):
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7.(英)   (日) 行動理論と行動療法(2):オペラント条件付けと発達障害に対するその応用法を知る  
○担当者 (推奨):
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8.(英)   (日) 行動理論と行動療法(3):強迫性障害の行動療法の実際を知る  
○担当者 (推奨):
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9.(英)   (日) 認知モデル:抑うつの認知モデルを知る  
○担当者 (推奨):
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10.(英)   (日) 認知療法:抑うつ·不安を認知療法で治療する方法を知る  
○担当者 (推奨):
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11.(英)   (日) 認知行動療法概説:認知行動療法の概要を知る  
○担当者 (推奨):
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12.(英)   (日) 認知行動療法の実際(1):広場恐怖を伴うパニック障害への認知行動療法を知る  
○担当者 (推奨):
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13.(英)   (日) 認知行動療法の実際(2)PTSDに対する認知行動療法を知る  
○担当者 (推奨):
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14.(英)   (日) 心身症の認知行動療法:摂食障害等に対する認知行動療法を知る  
○担当者 (推奨):
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15.(英)   (日) 歯科心身症:歯科心身症に対する行動療法を知る  
○担当者 (推奨):
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○評価 (必須): □(英)   (日) 受験資格(三分の二以上の出席など)を満たした者のみを対象としたレポート．受講態度が悪い者(私語が多いなど)も受験資格無し．(再試験)無し   [継承]
○再評価 (任意):
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 授業時に適宜，紹介する．   [継承]
○参考資料 (推奨):
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.三留 雅人
○オフィスアワー (任意): □(英)   (日) 三留:水曜日の12:00∼13:00(e-mail により調整可能)   [継承]
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○科目コード (推奨):
○備考 (任意):

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