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登録内容 (EID=169727)

EID=169727EID:169727, Map:[2008/発生工学], LastModified:2007年12月18日(火) 20:01:59, Operator:[三好 康夫], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Developmental Bioengineering (M) (日) 発生工学 (M) (読) はっせいこうがく
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2008/[徳島大学.先端技術科学教育部]/バイオ関連技術コース/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.大内 淑代
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 生物の多様な形はどのようにしてできるのか.形態形成の基本となる時間軸にそった遺伝子発現調節の仕組みを知り,その工学的応用と最近の動向を理解する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 動物の形態形成における遺伝子発現調節機構,関連する遺伝子産物の役割,動物における遺伝子操作技術について講義する.授業前半では,最近の発生工学に関する倫理問題について受講者自ら問題を提起し,レポートとして各自考えをまとめて提出する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 形態形成メカニズム (読) [継承]
2. (英) (日) 遺伝子発現調節 (読) [継承]
3. (英) (日) 発生工学 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.基礎生物工学1 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/基礎生物工学1])
必要度 (任意):
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2.分子生物学 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/分子生物学])
必要度 (任意):
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3.生化学1 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/生化学1])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.遺伝子工学 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/遺伝子工学])
関連度 (任意):
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2.生体組織工学 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/生体組織工学])
関連度 (任意):
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3.医用工学 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/医用工学])
関連度 (任意):
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要件 (任意): (英)   (日) 分子生物学を受講しておくこと.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 予習,復習を行い積極的に学習し,ノートを作成すること.教科書については講義初日に再確認する.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 動物の形態形成における基本的遺伝子発現調節機構について理解する.  
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2.(英)   (日) 発生工学的技術の基礎を学ぶ.  
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3.(英)   (日) 発生工学における工学および生命倫理問題について認識し考える.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 講義オリエンテーション  
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2.(英)   (日) 発生工学概論(教科書p12∼)  
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3.(英)   (日) ゲノムワイドな発生生物学 (p120∼)  
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4.(英)   (日) 体細胞クローンマウス  
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5.(英)   (日) 発生学における理論,発生工学と倫理  
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6.(英)   (日) モデル動物 プラナリア ゼブラフィッシュ  
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7.(英)   (日) モデル動物 線虫  
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8.(英)   (日) 中間試験(到達目標全ての一部評価)  
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9.(英)   (日) モデル動物 ショウジョウバエ  
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10.(英)   (日) モデル動物 ショウジョウバエ  
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11.(英)   (日) 体軸形成,左右軸  
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12.(英)   (日) 非対称細胞分裂  
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13.(英)   (日) 体節形成と分子時計  
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14.(英)   (日) 脳神経系形成,眼の形成  
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15.(英)   (日) 発生工学に関する最近のトピックス  
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16.(英)   (日) 期末試験(到達目標全ての一部評価)  
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評価 (必須): (英)   (日) 出席率80%以上で,到達目標3項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験(30%),期末試験(60%),レポート(10%)で評価する(出席点は加えない).   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 原則として,再試験はおこなわない.   [継承]
JABEE合格 (不用): (英)   (日) 成績評価と同じ.   [継承]
JABEE関連 (不用): (英)   (日) 本学科教育目標(A),(C),(D)に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 他学科学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 上野直人・野地澄晴編著「発生生物学がわかる」羊土社   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) Molecular Biology of the Cell, 第5版,Albertsら,Garland Science, 2008年   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.大内 淑代
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 原則として再試験は実施しない.   [継承]

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和文冊子 ● 発生工学 (M) / Developmental Bioengineering (M)
欧文冊子 ● Developmental Bioengineering (M) / 発生工学 (M)

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