『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=169726)

EID=169726EID:169726, Map:[2008/分子生物学], LastModified:2007年12月18日(火) 20:01:54, Operator:[三好 康夫], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Molecular Biology (M) (日) 分子生物学 (M) (読) ぶんしせいぶつがく
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2008/[徳島大学.先端技術科学教育部]/バイオ関連技術コース/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.大内 淑代
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 生物は遺伝情報に基づき生命を維持している.その基本は遺伝子の発現調節にある.そこで,遺伝子の構造と発現調節のメカニズムを理解し,バイオテクノロジー創成に向けての基盤的素養を身に付けることを目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 遺伝子の本体である核酸の構造と遺伝子発現(転写,翻訳)の基本的プロセスと,様々な生命現象を司る転写調節機構について,特に真核生物について重点的に講義する.   [継承]
キーワード (推奨): 1.転写 (transcription) [継承]
2.翻訳 (translation) [継承]
3.複製 (replication) [継承]
先行科目 (推奨): 1.基礎生物工学1 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/基礎生物工学1])
必要度 (任意):
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2.生化学1 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/生化学1])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.遺伝子工学 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/遺伝子工学])
関連度 (任意):
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2.細胞工学 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/細胞工学])
関連度 (任意):
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3.酵素工学 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/酵素工学])
関連度 (任意):
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要件 (任意): (英)   (日) 生化学1を受講しておくこと.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 予習,復習を行い積極的に学習し,ノートを作成すること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 遺伝子の構造と化学的性質を理解する.  
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2.(英)   (日) 遺伝子発現のプロセスと調節機構を理解する.  
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3.(英)   (日) 組換えDNA技術などの遺伝子工学的手法の基礎を学ぶ.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 講義オリエンテーション  
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2.(英)   (日) ゲノムとは(教科書p180∼)  
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3.(英)   (日) 遺伝子とは何か(p2∼)  
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4.(英)   (日) 遺伝子の分子生物学 複製と転写  
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5.(英)   (日) 遺伝子の分子生物学 翻訳と修復,プラスミド,染色体  
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6.(英)   (日) 細胞の分子生物学  
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7.(英)   (日) 遺伝子工学の基礎技術  
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8.(英)   (日) 遺伝子機能の解析  
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9.(英)   (日) 中間試験 (到達目標全ての一部評価)  
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10.(英)   (日) 薬の分子生物学  
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11.(英)   (日) バイオ医薬品  
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12.(英)   (日) 病気の分子生物学  
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13.(英)   (日) 遺伝子診断  
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14.(英)   (日) オーダーメイド医療  
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15.(英)   (日) ゲノム創薬  
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16.(英)   (日) 期末試験 (到達目標全ての一部評価)  
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評価 (必須): (英)   (日) 出席率80%以上で,到達目標3項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験(30%),期末試験(60%),レポート(10%)で評価する(出席点は加えない).   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 原則として,再試験はおこなわない.   [継承]
JABEE合格 (不用): (英)   (日) 成績評価と同じ.   [継承]
JABEE関連 (不用): (英)   (日) 本学科教育目標(C),(D)に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 他学科学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 医薬 分子生物学,野島博著,南江堂   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) Molecular Biology of the Cell, 第5版,Albertsら著,Garland Science, 2008年   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.大内 淑代
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) .   [継承]

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