『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=169725)

EID=169725EID:169725, Map:[2008/遺伝子工学], LastModified:2007年12月18日(火) 20:01:49, Operator:[三好 康夫], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Genetic Engineering (M) (日) 遺伝子工学 (M) (読) いでんしこうがく
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2008/[徳島大学.先端技術科学教育部]/バイオ関連技術コース/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.野地 澄晴
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 各分野の研究,産業の発展に用いられている遺伝子工学について理解する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 分子生物学を履修していること   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 遺伝子操作法 (読) [継承]
2. (英) (日) RNA工学 (読) [継承]
3. (英) (日) タンパク質工学 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.基礎生物工学1 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/基礎生物工学1])
必要度 (任意):
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2.生化学1 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/生化学1])
必要度 (任意):
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3.微生物学1 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/微生物学1])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.生化学3 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/生化学3])
関連度 (任意):
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2.分子生物学 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/分子生物学])
関連度 (任意):
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3.バイオインフォマティクス ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/バイオインフォマティクス])
関連度 (任意):
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要件 (任意): (英)   (日) 分子生物学を受講しておくこと.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 予習,復習を行い積極的に学習し,ノートを作成すること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 遺伝子操作法について理解する  
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2.(英)   (日) 組換えタンパク質の合成と精製法を理解する  
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3.(英)   (日) 動植物への遺伝子導入法を理解する  
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4.(英)   (日) 遺伝子工学の倫理的問題の理解  
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5.(英)   (日) 遺伝子操作法などのプロトコールが作成できる  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) ポストゲノムとゲノム医療  
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2.(英)   (日) ゲノム工学の歴史  
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3.(英)   (日) 遺伝子操作用酵素  
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4.(英)   (日) プラスミドとファージ  
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5.(英)   (日) 宿主と形質転換  
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6.(英)   (日) 遺伝子解析法  
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7.(英)   (日) 遺伝子発現法  
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8.(英)   (日) 中間試験,  
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9.(英)   (日) 遺伝子の機能解析  
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10.(英)   (日) RNA工学  
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11.(英)   (日) 遺伝子診断,治療  
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12.(英)   (日) 生殖工学,発生工学  
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13.(英)   (日) 植物の遺伝子工学  
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14.(英)   (日) 遺伝子工学のトピックス  
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15.(英)   (日) 期末試験  
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16.(英)   (日) これからの遺伝子工学  
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評価 (必須): (英)   (日) 出席率80%以上で,到達目標6項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験(30%),レポート(30%),期末試験(40%)で評価する(出席点は加えない).   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 原則として再試験はおこなわない.   [継承]
JABEE合格 (不用): (英)   (日) 成績評価と同じ.   [継承]
JABEE関連 (不用): (英)   (日) 本学科教育目標(A),(C),(D)に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 他学科学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 野島 博 著「ゲノム工学の基礎」東京化学同人   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) Sambrook·Russell「Molecular cloning」Cold Spring Harbor Laboratory Press   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.野地 澄晴
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 原則として再試験は実施しない.   [継承]

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標準的な表示

和文冊子 ● 遺伝子工学 (M) / Genetic Engineering (M)
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