○種別 (必須): | □ | 先端技術科学教育部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2008年 (平成 20年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Long-term Internship (M) (日) 長期インターンシップ (M) (読) ちょうきインターンシップ
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○形態 (推奨): | 1. | インターンシップ
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○コース (必須): | 1. | 2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士前期課程]
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| 2. | 2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.機械創造システム工学コース]/[博士前期課程]
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| 3. | 2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程]
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| 4. | 2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士前期課程]
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| 5. | 2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程]
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| 6. | 2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.電気電子創生工学コース]/[博士前期課程]
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| 7. | 2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士前期課程]
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| 8. | 2008/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.光システム工学コース]/[博士前期課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 山中 英生 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
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○単位 (必須): | □ | 6
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○目的 (必須): | □ | (英) This program is provided long-term internship in the actual industrial companies and so on, doing a joint study between companies and university on practical problems proposed by the company and practical experience of management of technologies. Through the long-term internship, the program will allow students to become a engineer with a core role in researches and companies (日) この授業は,専門性を有する学生を対象として,企業等における実践的な環境の下で,大学と企業による共同課題,企業等における課題等の探求活動,技術経営の実践等を体験すること行うことにより,研究や企業において中核的役割を果たす人材を育成することを目的としている.
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○概要 (必須): | □ | (英) Credits are acknowledged to students who experienced the internship in companies or government offices of 270 hours during three months or more and presentation to executive officer of the company. Their fulfillment is evaluated by activity reports during internship and appraisal and interviewed report from a mentor. (日) この授業は3ヶ月以上のべ270時間以上の企業等における実習と,企業責任者等へのプレゼンテーションを行って,評価を得た学生に単位を認定する.評価はインターンシップ期間の活動や実施報告,企業等からの評価報告,指導者へのヒアリングに基づいて評価する.
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○要件 (任意): |
○注意 (任意): |
○目標 (必須): | 1. | (英) Grasping abilities for practical engineers by studying activities in company and so on. (日) 1. 企業等における課題探求活動を通じて,実践的技術者としての素養を持つこと.
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○計画 (必須): |
○評価 (必須): | □ | (英) Achievement is evaluated by how you tackled, activity reports, and an evaluation record submitted by mentors in company and/or government. (日) 取り組み状況,実習レポートおよび実施報告書
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○再評価 (必須): |
○対象学生 (任意): | □ | 開講コース学生のみ履修可能
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○教科書 (必須): |
○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 西田 信夫
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| 2. | 山中 英生 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
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| 3. | 森本 恵美
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) Students who resister the coop-education program for "Pai-shape" engineers with sense for management of technology, are able to have a grant-in-aid for travel and so on. Ask committee members of long-term internship in your course or coordinators of this program. (日) 本科目6単位と技術経営に関する科目3科目6単位を履修する「経営センスを有するπ型技術者の協働育成」プログラムの履修者には,旅費等の支援がある.詳細については,各コースの長期インターシップ委員および長期インターンシップ担当教務補佐に相談,指示を仰ぐこと.
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