『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=169101)

EID=169101EID:169101, Map:[2007/合成高分子], LastModified:2008年1月15日(火) 16:35:02, Operator:[右手 浩一], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[勢川 智美], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Synthetic Polymer (日) 合成高分子 (読) ごうせいこうぶんし
[継承]
形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.右手 浩一
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 身の回りには高分子化合物で作られた製品が満ちあふれている.高分子化合物の基本的な合成法および性質について修得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 高分子の合成反応および反応機構について講義する.さらに高分子化合物の構造や機能性についても若干触れる.   [継承]
キーワード (推奨): 1.ラジカル重合 (radical polymerization) [継承]
2.分子設計 (molecular design) [継承]
3.ビニルポリマー (vinyl polymer) [継承]
先行科目 (推奨): 1.生物有機化学1 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2007/生物有機化学1])
必要度 (任意):
[継承]
2.生物有機化学2 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2007/生物有機化学2])
必要度 (任意):
[継承]
関連科目 (推奨): 1.有機工業化学 ([2008/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2008/有機工業化学])
関連度 (任意):
[継承]
要件 (任意):
注意 (任意): (英)   (日) 教科書に沿って講義を行うので,必ず購入すること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 高分子の特性について理解する.  
[継承]
2.(英)   (日) 基本的な高分子合成反応について理解する.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 高分子科学入門(授業の概要,身のまわりの高分子,高分子科学の歴史)  
[継承]
2.(英)   (日) 高分子合成の原理(逐次重合と連鎖重合,高分子反応),重縮合1(ポリアミド)  
[継承]
3.(英)   (日) 重縮合2(ポリエステル,重縮合の反応理論)  
[継承]
4.(英)   (日) 重縮合3(平均分子量と分子量分布,ポリイミド,耐熱性高分子)  
[継承]
5.(英)   (日) ビニルモノマーの付加重合(ラジカル,イオン,遷移金属触媒) <<レポートの課題説明>>  
[継承]
6.(英)   (日) ラジカル重合1(開始剤の選択,開始反応と停止反応)  
[継承]
7.(英)   (日) ラジカル重合2(生成するポリマーの構造,成長反応の速度論) <<レポート提出>>  
[継承]
8.(英)   (日) ラジカル重合3(共重合の速度論とモノマー反応性比)  
[継承]
9.(英)   (日) ラジカル重合4(重合反応の熱力学,天井温度と重合熱)  
[継承]
10.(英)   (日) イオン重合1(アニオン重合,リビング重合)  
[継承]
11.(英)   (日) イオン重合2(カチオン重合,開環重合)  
[継承]
12.(英)   (日) 遷移金属触媒重合1(チーグラー・ナッタ触媒の発見,エチレンの重合)  
[継承]
13.(英)   (日) 遷移金属触媒重合2(プロピレンの立体特異性重合)  
[継承]
14.(英)   (日) 遷移金属触媒重合3(ジエンの重合,アセチレンの重合と導電性ポリマー)  
[継承]
15.(英)   (日) 重付加(エポキシ樹脂とポリウレタン) ,高分子反応  
[継承]
16.(英)   (日) 期末試験  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 授業への取り組み姿勢およびレポートを50%,期末試験を50%として評価を行い,100点満点中60点以上を合格とする.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 伊勢典夫他著「新高分子化学序論」化学同人   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 佐藤恒之他著「高分子化学」朝倉書店   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.右手 浩一
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意):

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2007/合成高分子)
            →閲覧 【授業概要】(2007/合成高分子)
                →閲覧 【授業概要】(2006/合成高分子)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2007/合成高分子) 閲覧 【授業概要】(2008/合成高分子) ←(なし)

標準的な表示

和文冊子 ● 合成高分子 / Synthetic Polymer
欧文冊子 ● Synthetic Polymer / 合成高分子

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1) 閲覧【授業概要】…(1)
Number of session users = 0, LA = 0.32, Max(EID) = 415394, Max(EOID) = 1122996.