『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=168591)

EID=168591EID:168591, Map:[2007/建築空間デザイン], LastModified:2008年1月17日(木) 13:02:31, Operator:[成行 義文], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Architectural Design Theory (日) 建築空間デザイン (読) けんちくくうかんでざいん
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コース (必須): 1.2008/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.掛井 秀一 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.地域デザイン系.情報・表現分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.地域創生コース])
肩書 (任意):
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2.中村 正則 ([徳島大学.工学部.建設工学科])
肩書 (任意):
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3.佐藤 賢治 ([徳島大学.工学部.建設工学科])
肩書 (任意):
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4.佐藤 弘美
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 多様な能力を有する利用者を想定したバリアフリーデザイン,ユニバーサルデザインの理念を学習し,基礎的な設計上の留意点を学ぶ.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 前半は地震等の建築空間での現象の基礎ならびに木造住宅の耐震性能評価・耐震補強手法等について学習するとともに,避難行動シミュレーション手法等の基礎を学ぶ.後半は,身障者の能力に応じた建築空間の設計方法について,実例,各県で検討されている基準等を学習する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 防災計画 (読) ぼうさいけいかく [継承]
2. (英) (日) バリアフリー (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.材料•構造力学 ([2008/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/材料•構造力学])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.参加型環境デザイン ([2008/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/参加型環境デザイン])
関連度 (任意):
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2.地域の防災 ([2008/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/地域の防災])
関連度 (任意):
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3.構造の力学2及び演習 ([2008/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/構造の力学2及び演習])
関連度 (任意): 0.500000 [継承]
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4.構造の力学3及び演習 ([2008/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/構造の力学3及び演習])
関連度 (任意): 0.500000 [継承]
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要件 (任意): (英)   (日) なし   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) なし   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 建築空間の地震防災について,基礎的な知識を習得していること. (1回∼8回)  
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2.(英)   (日) 建築空間のバリアフリー化,ユニバーサルデザインについて基礎的な知識を習得していること.(9回∼15回)  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) ガイダンス  
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2.(英)   (日) 地震と木造住宅  
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3.(英)   (日) 木造住宅の構造基準に関する建築法規  
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4.(英)   (日) 木造住宅の耐震性能評価  
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5.(英)   (日) 木造住宅の耐震補強手法  
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6.(英)   (日) 災害時の木造住宅の構造性能評価と復興への取り組み  
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7.(英)   (日) 避難行動シミュレーション  
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8.(英)   (日) 中間テスト  
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9.(英)   (日) 建築空間のバリアフリーの歴史と理念  
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10.(英)   (日) 身体能力に応じた建築空間の設計方法  
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11.(英)   (日) バリアフリー整備基準の解説1  
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12.(英)   (日) バリアフリー整備基準の解説2  
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13.(英)   (日) 先端のバリアフリー環境,今後の方向性(各県の基準)  
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14.(英)   (日) 大学キャンパス・バリアフリー調査(9から13までの知識を実際に活かしてみる)  
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15.(英)   (日) ワークショップ(キャンパスのバリアフリー化を自分たちで考えてみる)  
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16.(英)   (日) レポート提出  
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評価 (必須): (英)   (日) 到達目標1は中間試験の結果100%,到達目標2はレポートの結果100%を用いて評価し,それぞれ60%以上をクリアとする.すべての到達目標をクリアした場合を合格とし,成績は到達目標1,2の評価をそれぞれ50%として算出する.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 成績評価と同一である.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科の教育目標の3(3)に100%対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 他学科,他学部学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 未定   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意): http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/D0039 [継承]
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 佐藤H (A511, sato@ce.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
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2. (英) (日) 掛井(マルチメディアB棟206, kakei@ias.tokushima-u.ac.jp)) (読)
オフィスアワー (任意):
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3. (英) (日) 中村(mandn@sky.quolia.com) (読)
オフィスアワー (任意):
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4.成行 義文
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意):

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この情報を取り巻くマップ

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和文冊子 ● 建築空間デザイン / Architectural Design Theory
欧文冊子 ● Architectural Design Theory / 建築空間デザイン

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