『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=168353)

EID=168353EID:168353, Map:0, LastModified:2011年4月10日(日) 03:03:05, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 機能物質作用学 (読) きのうぶっしつさようがく
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コース (必須): 1.2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース]/[学士課程] [継承]
2.2004/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース.生命機能サブコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.横井川 久己男
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 多種多様な化学反応の組合せにより発現する生命現象において,酵素は生体触媒としてきわめて重要な役割を果たしている.本講義では,機能性タンパク質としての酵素と,酵素活性の発現に影響をおよぼす種々の生理活性物質の機能を解説する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 酵素の機能を分子レベルで理解する.   [継承]
キーワード (推奨): 1.酵素反応速度論 (enzyme kinetics) [継承]
2.反応機構 (reaction mechanism) [継承]
3. (英) (日) 機能性物質 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.生命システムの基礎I ([2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科]/[学士課程]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) 授業で学んだことを,必ず復習すること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 種々の酵素の構造と機能を学び,それらの活性制御機構を分子レベルで理解する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 酵素の歴史  
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2.(英)   (日) 酵素の種類と分類  
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3.(英)   (日) 酵素反応の速度論  
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4.(英)   (日) 酵素反応の熱力学  
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5.(英)   (日) 酵素阻害剤1  
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6.(英)   (日) 酵素阻害剤2  
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7.(英)   (日) 酵素の産業利用  
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8.(英)   (日) 機能性物質の酵素的合成  
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9.(英)   (日) 酵素活性の調節1  
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10.(英)   (日) 酵素活性の調節2  
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11.(英)   (日) 補酵素の構造と機能1  
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12.(英)   (日) 補酵素の構造と機能2  
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13.(英)   (日) 酵素反応の機構1  
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14.(英)   (日) 酵素反応の機構2  
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15.(英)   (日) 試験  
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16.(英)   (日) 総括授業  
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評価 (必須): (英)   (日) 小テスト,レポート,筆記試験により評価.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) なし.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 新·入門酵素化学 改訂第2版(南江堂).毎回の講義でプリントを配布する.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.横井川 久己男
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 月曜日16:20-17:50   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意):

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