『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=150879)

EID=150879EID:150879, Map:[2006/分子生物学], LastModified:2007年12月26日(水) 21:29:47, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Molecular Biology (日) 分子生物学 (読) ぶんしせいぶつがく
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○形態 (不用): 1.講義 [継承]
○コース (必須): 1.2007/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.野地 澄晴
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 生物は遺伝情報に基づき，生命を維持している. その基本は遺伝子の発現調節にある. そこで，遺伝子の発現調節のメカニズムを理解することを目的とする.   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 前半は，一般的な転写に関与する蛋白質や染色体の構造とそのメカニズムについて，後半は様々な生物現象と転写調節との関連について講義する.   [継承]
○キーワード (推奨): 1.転写 (transcription) [継承]
2.翻訳 (translation) [継承]
3.複製 (replication) [継承]
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨): 1.遺伝子工学 ([2007/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2006/遺伝子工学])
○関連度 (任意):
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2.細胞生物学 ([2007/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2006/細胞生物学])
○関連度 (任意):
[継承]
3.生化学1 ([2007/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2006/生化学1])
○関連度 (任意):
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○要件 (任意): □(英)   (日) 特になし   [継承]
○注意 (任意): □(英)   (日) ノートを作成すること．ノートを用いて試験を行なう．   [継承]
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 遺伝子について理解する．  
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2.(英)   (日) ゲノムプロジェクトについて理解する．  
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3.(英)   (日) 遺伝子発現調節機構について理解する．  
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4.(英)   (日) 生物の機能と遺伝子発現の関連について理解する．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 生物工学と分子生物学  
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2.(英)   (日) 生命と分子  
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3.(英)   (日) 生命のルール  
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4.(英)   (日) 遺伝子  
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5.(英)   (日) RNA  
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6.(英)   (日) タンパク質  
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7.(英)   (日) 情報の流れ  
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8.(英)   (日) 中間試験  
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9.(英)   (日) 物質の流れ  
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10.(英)   (日) ゲノムプロジェクト  
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11.(英)   (日) 発生の分子生物学  
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12.(英)   (日) 進化の分子生物学  
[継承]
13.(英)   (日) 病気の分子生物学  
[継承]
14.(英)   (日) 最近の話題  
[継承]
15.(英)   (日) 期末試験  
[継承]
16.(英)   (日) 今後の分子生物学  
[継承]
○評価 (必須): □(英)   (日) 到達目標の4項目について各々が達成されているかを100%で評価し，4項目とも60%以上あれば合格とする．   [継承]
○再評価 (不用): □(英)   (日) 原則として，再試験は行なわない．   [継承]
○対象学生 (任意): □他学科学生も履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 美宅成樹著「分子生物学入門」 岩波新書   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 中村桂子·松原謙一監修「細胞の分子生物学」KYOIKUSHA   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.野地 澄晴
○オフィスアワー (任意):
[継承]
○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 原則として再試験は実施しない   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です．

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には，次のようにしてください．
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合．
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        →閲覧 【授業概要】(2006/分子生物学)
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