| ○種別 (必須): | □ | 工学部•昼間 (授業概要)
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| ○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2007年 (平成 19年)
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| ○名称 (必須): | □ | (英) Programming Languages and Exercises (日) プログラミング言語及び演習 (読) ぷろぐらみんぐげんごおよびえんしゅう
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| ○コース (必須): | 1. | 2007/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]
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| ○担当教員 (必須): | 1. | 河田 佳樹 ([徳島大学.ポストLEDフォトニクス研究所]/[徳島大学.理工学部.理工学科.光システムコース.光情報システム講座])
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| ○単位 (必須): | □ | 2
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| ○目的 (必須): | □ | (英) (日) 計算機はあらゆる分野で不可欠である．プログラミング言語及び演習では，計算機の利用に必要な基礎知識を習得することを目的とする．
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| ○概要 (必須): | □ | (英) (日) インターネット及び，プログラミング環境の操作方法とC言語について講義し，実際に計算機を使用してインターネット及び，プログラミング環境の操作とCプログラミングの演習を行う.
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| ○キーワード (推奨): | 1. | コンピュータ (computer)
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| 2. | プログラミング (programming)
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| 3. | C言語 (C (programming language))
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| 4. | インターネット (the Internet/->キーワード[インターネット])
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| ○先行科目 (推奨): | 1. | コンピュータ入門 ([2007/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/コンピュータ入門])
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| ○関連科目 (推奨): |
| ○要件 (任意): |
| ○注意 (任意): |
| ○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 光技術に関連した計算機の使用·応用が円滑に行える基礎知識を習得する．
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| 2. | (英) (日) C言語の基本的な文法を理解し，与えられた課題に対するプログラミングができる力を養う．
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| ○計画 (必須): | 1. | (英) (日) インターネット操作法について·演習
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| 2. | (英) (日) プログラミング環境の操作法について·演習
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| 3. | (英) (日) 変数·演算子について·演習
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| 4. | (英) (日) 制御構造について(1)·演習
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| 5. | (英) (日) 制御構造について(2)·演習
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| 6. | (英) (日) 関数と記憶のクラスについて·演習
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| 7. | (英) (日) 総合演習(1)
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| 8. | (英) (日) 小テスト
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| 9. | (英) (日) 配列について·演習
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| 10. | (英) (日) ポインタについて·演習
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| 11. | (英) (日) 構造体について·演習
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| 12. | (英) (日) ファイル処理と分割コンパイルについて·演習
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| 13. | (英) (日) データ構造·演習
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| 14. | (英) (日) 数値計算·演習
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| 15. | (英) (日) 総合演習(2)
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| 16. | (英) (日) 定期試験
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| ○評価 (必須): | □ | (英) (日) 演習は全て出席し，レポートを提出しなければ成績評価の対象外となる． 演習レポートの提出状況と内容，定期試験の結果を総合して評価する． 演習レポートの内容が採点基準に満たない場合，再提出を求めることがある． 成績は演習レポート40%, 試験60%で評価し，全体で60%以上で合格とする．演習の評価は以下の通りである． 各講義のテーマについての説明後，演習課題を与える．演習課題はA課題，B課題からなり，各々の提出期限は次の通りである． A課題:演習時間内 B課題:1週間後 これらの課題は「プログラミング言語及び演習」用ホームページにアクセスしてプログラムを含むレポートを提出し，基準レベルに達している必要がある．基準レベルは，以下の通りである．各課題について補足事項は講義中に説明する． ·コンパイルエラーのない実行可能プログラムであること． ·出力結果が要求仕様を満たしていること． ·適切なコメント文を記載していること． ·プログラムが読みやすい書式になっていること．
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| ○JABEE合格 (任意): | □ | (英) (日) JABEE合格は単位合格と同一とする.
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| ○JABEE関連 (任意): | □ | (英) (日) 光応用工学科の教育目標(B)「計算機·画像情報関連の知識と応用力」と関連する.
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| ○対象学生 (任意): |
| ○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 入門ANSI-C(石田晴久監修，実教出版)
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| ○参考資料 (推奨): | 1. | (英) (日) 講義中に紹介する.
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| ○URL (任意): | □ | http://www.opt.tokushima-u.ac.jp/std/class.html
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| ○連絡先 (推奨): | 1. | (英) (日) 河田佳樹 TEL:088-656-9431，E-mail: kawata@opt.tokushima-u.ac.jp オフィスアワー:16:00から17:00 (読)
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| ○科目コード (推奨): |
| ○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 演習は全て出席すること.限られた時間内で講義·演習の内容を理解し，課題をこなすことは困難であるので，予習をすること.
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【授業概要】(2006/プログラミング言語及び演習)
【教育プログラム】…(2)