『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=150854)

EID=150854EID:150854, Map:[2007/プレゼンテーション技法(D)], LastModified:2007年12月26日(水) 18:51:37, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.工学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Presentation Method (M) (日) プレゼンテーション技法(M) (読) プレゼンテーションぎほう
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形態 (推奨):
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
2.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.機械創造システム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
3.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程] [継承]
4.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士前期課程] [継承]
5.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
6.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.電気電子創生工学コース]/[博士前期課程] [継承]
7.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
8.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.光システム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須):
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) Poster and oral presentations, and journal publications are common means of appealing the research work in various scientific and technological disciplines. It's undoubtedly important for activating the research work. The lecture is intending for students to learn most efficient way to appeal their findings and discussions in scientific community.  (日) 発表(学術雑誌,口頭発表,ポスター発表,新聞等メディア)することで,研究はその成果が生きる.様々な発表手段のうち,学会での発表は討論,情報交換,アイデアの展開とそれに続く研究の飛躍を図るため重要である.本講義は,学会において効率よく最大限のアピールができるプレゼンテーションの方法を学ぶ.   [継承]
概要 (必須): (英) Credits are acknowledged to the students who are supervised to give conference speech by themselves and do actually the lectures.  (日) 国際学会で学生が自ら発表するように指導を受け,それを実行した場合に単位を認定しようとする授業科目である.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英) The lecture is aiming at having knowledge and experience of the presentaion in international conferences.  (日) 学会,会議における発表の知識·経験を有する.  
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計画 (必須):
評価 (必須): (英) Students' achievement is evaluated by portfolios submitted showing the progress in preparation of international conferences as well as by presentation records.  (日) 学会発表の準備過程におけるポートフォリオ,学会発表報告書   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須):
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨):
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英) A possible student should submit portfolios which are evidenced for his/her 90 hours' extensive work. Students are advised to ask details about this lecture to their supervisers.  (日) 90時間分の学修記録(ポートフォリオ)を提出する.詳細については,指導教員に相談,指示を仰ぐこと.   [継承]

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この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2007/プレゼンテーション技法(D)) 閲覧 【授業概要】(2007/プレゼンテーション技法(M))   閲覧 【授業概要】(2008/プレゼンテーション技法(M))
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標準的な表示

和文冊子 ● プレゼンテーション技法(M) / Presentation Method (M)
欧文冊子 ● Presentation Method (M) / プレゼンテーション技法(M)

関連情報

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