『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=150832)

EID=150832EID:150832, Map:[2006/物質合成化学2及び演習], LastModified:2007年12月26日(水) 21:01:38, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Lecture and Exercise in Organic and Polymer Chemistry 2 (日) 物質合成化学2及び演習 (読) ぶっしつごうせいかがく およびえんしゅう
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形態 (不用): 1.講義および演習 [継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.平野 朋広 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.物質合成化学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.物質合成化学講座])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 高分子化合物の合成を中心として講義するとともに,例題を解説し,問題を解くことによって基礎を理解させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 有機合成の応用的分野である高分子合成について学び,また,高分子特有の反応などについて述べる.演習では高分子材料合成に用いられる各種重合の反応機構と特徴,構造と物性などについて問題を解きながら理解を深める.演習課題についてレポートを課すほか,口頭発表と質疑応答を行い,論理的思考力およびプレゼンテーション力の向上を目指す.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) ラジカル重合 (読) [継承]
2. (英) (日) カチオン重合 (読) [継承]
3. (英) (日) アニオン重合 (読) [継承]
4. (英) (日) 高分子反応 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.高分子化学 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/高分子化学])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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2.機能性高分子設計 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/機能性高分子設計])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
[継承]
関連科目 (推奨): 1.有機化学 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/有機化学])
関連度 (任意): 0.700000 [継承]
[継承]
2.有機合成化学 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/有機合成化学])
関連度 (任意): 0.700000 [継承]
[継承]
3.分子設計化学 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/分子設計化学])
関連度 (任意): 0.700000 [継承]
[継承]
4.物質合成化学1及び演習 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/物質合成化学1及び演習])
関連度 (任意): 0.700000 [継承]
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要件 (任意): (英)   (日) 「高分子化学」および「機能性高分子設計」の履修を前提とする.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 演習問題を毎回宿題として課し,授業は発表と質疑応答を中心に行う.十分な予習·復習が必要である.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 各種重合法の反応機構について理解する.  
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2.(英)   (日) 高分子の評価法(NMR,分子量測定)について理解する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 総論  
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2.(英)   (日) ラジカル重合  
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3.(英)   (日) ラジカル重合  
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4.(英)   (日) カチオン重合  
[継承]
5.(英)   (日) カチオン重合  
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6.(英)   (日) アニオン重合  
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7.(英)   (日) アニオン重合  
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8.(英)   (日) 共重合  
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9.(英)   (日) 共重合  
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10.(英)   (日) タクチシチー  
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11.(英)   (日) タクチシチー  
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12.(英)   (日) NMR  
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13.(英)   (日) NMR  
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14.(英)   (日) 高分子反応  
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15.(英)   (日) 高分子反応  
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16.(英)   (日) 期末試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 講議への参加状況,レポート,および口頭発表を40 %,期末試験を60 %として評価を行なう.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 教科書は使用せず,プリント等を配布する.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 佐藤恒之他著「高分子化学」(朝倉書店)   [継承]
2.(英)   (日) 大津隆行著「高分子合成の化学」(化学同人)   [継承]
3.(英)   (日) 高分子学会編「高分子科学の基礎」(東京化学同人)   [継承]
4.(英)   (日) 伊勢典夫他著「新高分子化学序論」(化学同人)   [継承]
5.(英)   (日) 井上祥平著「高分子合成化学」(裳華房」   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.平野 朋広 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.物質合成化学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.物質合成化学講座])
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英) .  (日) .   [継承]

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和文冊子 ● 物質合成化学2及び演習 / Lecture and Exercise in Organic and Polymer Chemistry 2
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