| ○種別 (必須): | □ | 工学部•昼間 (授業概要)
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| ○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2007年 (平成 19年)
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| ○名称 (必須): | □ | (英) Special Lectures on Optical Materials and Devices 1 (日) 光機能材料·光デバイス特別講義1 (読) ひかりきのうざいりょう ひかりでばいすとくべつこうぎ
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| ○コース (必須): | 1. | 2007/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]
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| ○担当教員 (必須): | 1. |
| ○肩書 (任意): | □ | 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤])
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| ○単位 (必須): | □ | 1
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| ○目的 (必須): | □ | (英) (日) 現在，何が光物性·光デバイスについて話題になっているのか，そしてなぜ話題になっているかを第一線の研究者の方々に講義をしていただき，(1)物性的な理解をするとともに，(2)光物性や光デバイスのおもしろさ感じる，(3)研究·開発に対するモチベーションを高める，ところに本講義の目的がある．
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| ○概要 (必須): | □ | (英) (日) 1∼3名の非常勤講師が集中講義形式で講義する．講師は，国際的に活躍されている研究者である．講師の先生方が実際に研究·開発を行っている最新の光物性·光デバイスに関するトピックスおよびその将来展望を講義する．複数の講師が担当した場合は，それぞれのトピックスについて，レポートの提出を求める． 平成16年度は，光技術の姿を全く変えてしまう可能性があるナノフォトニクス研究の世界的リーダーである東京大学教授の大津元一先生に講師をお願いしてある．
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| ○キーワード (推奨): |
| ○先行科目 (推奨): | 1. | 波動光学 ([2007/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/波動光学])
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| 2. | 量子力学 ([2007/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/量子力学])
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| ○関連科目 (推奨): |
| ○要件 (任意): | □ | (英) (日) 波動光学と量子力学について初歩的な理解があること．
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| ○注意 (任意): | □ | (英) (日) .
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| ○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 本講義にて取り上げた現在話題になっている光物性や光デバイスについて，それらの物理現象の本質は何か，そしてなぜ話題になっているかを簡単に説明できる．また，それらの将来展望について自分なりの意見を述べることができる．
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| ○計画 (必須): | 1. | (英) (日) .
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| ○評価 (必須): | □ | (英) (日) 講義への取り組み状況，レポートにより評価を行う． 複数の非常勤講師が担当する場合は，各々の講師について，6割以上の出席かつレポート提出が必要である． 評価のウエイトの目安は，講義への取り組み状況30%，レポート70%である． 総合評価の60%以上が合格である．
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| ○JABEE合格 (任意): | □ | (英) (日) 単位合格をもってJABEE合格とする．
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| ○JABEE関連 (任意): | □ | (英) (日) 光応用工学科の学習目標 Bに該当する．
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| ○対象学生 (任意): |
| ○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 配付プリント等の資料による．配付物がない場合もありうる．
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| ○参考資料 (推奨): |
| ○URL (任意): |
| ○連絡先 (推奨): | 1. | (英) (日) 福井萬壽夫 TEL:088-656-9410，E-mail: fukui@opt.tokushima-u.ac.jp (読)
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| ○科目コード (推奨): |
| ○備考 (任意): |
【授業概要】(2006/光機能材料·光デバイス特別講義1)
【教育プログラム】…(2)