『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=150518)

EID=150518EID:150518, Map:[2007/知的財産事業化演習], LastModified:2007年12月26日(水) 20:52:38, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Seminar on indusrialization of intellectual property (日) 知的財産事業化演習 (読) ちてきざいさんじぎょうかえんしゅう
[継承]
形態 (不用): 1.演習 [継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.藤井 章夫 ([徳島大学.知的財産本部])
肩書 (任意): 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
[継承]
2.中筋 勝義
肩書 (任意): 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
[継承]
3.渡邉 純造
肩書 (任意): 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
[継承]
4.樋口 佳成
肩書 (任意): 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
[継承]
5.樋口 雄二
肩書 (任意): 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
[継承]
6.豊栖 康司
肩書 (任意): 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
[継承]
単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 知的財産を活用する方法の基礎を理解するとともに,事業化する方法について,演習とインターンシップで修得する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 科学技術創造立国を目指す我が国において,知的財産の活用が,行政・産業界・大学・研究所にとって不可欠であるとの認識に立ち,その活用法を,事業化という観点から修得する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 知的財産 (読) ちてきざいさん [継承]
2.特許法 (patent law) [継承]
3. (英) (日) 事業化 (読) じぎょうか [継承]
先行科目 (推奨): 1.知的財産の基礎と活用
必要度 (任意):
[継承]
関連科目 (推奨): 1.知的財産の基礎と活用 ([2007/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/知的財産の基礎と活用])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
[継承]
要件 (任意): (英)   (日) 知的財産の基礎と活用を履修し,具体的な事業化に結びつけることができる知的財産あるいはアイディアを持っていること.各自のそのテーマを題材にして演習を実施する.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 教室での16時間の座学と14時間のインターンシップとで構成するので,これらに参加できることが条件となる.また,受講希望者が多い場合は,抽選によって受講者を決めることがある.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 知的財産の事業化する意義を理解し,その方法の基礎について,各自のテーマで修得する.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 知的財産の取得方法の基礎(1)(中筋・藤井)  
[継承]
2.(英)   (日) 知的財産の取得方法の基礎(2)(中筋・藤井)  
[継承]
3.(英)   (日) 個人発明のビジネス化(新規性喪失)事例演習(1)(豊栖)  
[継承]
4.(英)   (日) 個人発明のビジネス化(新規性喪失)事例演習(2)(豊栖)  
[継承]
5.(英)   (日) 研究成果の特許化・事業化演習(1)(樋口(雄))  
[継承]
6.(英)   (日) 研究成果の特許化・事業化演習(2)(樋口(佳))  
[継承]
7.(英)   (日) 知的財産の価値評価(渡邉)  
[継承]
8.(英)   (日) インターンシップ(1)大学・弁理士事務所・発明協会等  
[継承]
9.(英)   (日) インターンシップ(2)大学・弁理士事務所・発明協会等  
[継承]
10.(英)   (日) インターンシップ(3)大学・弁理士事務所・発明協会等  
[継承]
11.(英)   (日) インターンシップ(4)大学・弁理士事務所・発明協会等  
[継承]
12.(英)   (日) インターンシップ(5)大学・弁理士事務所・発明協会等  
[継承]
13.(英)   (日) インターンシップ(6)大学・弁理士事務所・発明協会等  
[継承]
14.(英)   (日) インターンシップ(7)大学・弁理士事務所・発明協会等  
[継承]
15.(英)   (日) 事業化事例演習成果発表(到達目標1)  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 到達目標が達成されているかを事業化事例発表で評価し,60%以上であれば合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 成績評価と同一である.   [継承]
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 事例に応じて紹介する.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 中山信弘著「知的所有権」日刊工業新聞社,特許庁編「これからは日本も知的創造時代}通商産業調査会   [継承]
URL (任意): http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/DAV/lecture/127976/ [継承]
連絡先 (推奨): 1.水口 裕之
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意):

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2007/知的財産事業化演習)
            →閲覧 【授業概要】(2006/知的財産事業化演習)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2007/知的財産事業化演習) 閲覧 【授業概要】(2007/知的財産事業化演習)   閲覧 【授業概要】(2008/知的財産事業化演習)
閲覧 【授業概要】(2007/知的財産事業化演習)
閲覧 【授業概要】(2007/知的財産事業化演習)
閲覧 【授業概要】(2007/知的財産事業化演習)
閲覧 【授業概要】(2007/知的財産事業化演習)
閲覧 【授業概要】(2007/知的財産事業化演習)
閲覧 【授業概要】(2008/知的財産事業化演習)

標準的な表示

和文冊子 ● 知的財産事業化演習 / Seminar on indusrialization of intellectual property
欧文冊子 ● Seminar on indusrialization of intellectual property / 知的財産事業化演習

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(2)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(1)
Number of session users = 5, LA = 0.64, Max(EID) = 415539, Max(EOID) = 1123652.