『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=150430)

EID=150430EID:150430, Map:[2006/生物環境工学特論], LastModified:2007年12月26日(水) 18:44:59, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Engineering of Biological Environment (日) 生物環境工学特論 (読) せいぶつかんきょうこうがくとくろん
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程] [継承]
2.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士前期課程] [継承]
3.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.中村 嘉利
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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2.櫻庭 春彦
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) To understand recent studies on engineering of biological environment.  (日) 最近の生物環境一般に関する現状,問題点を理解し,それらの問題点を解決するために行われている生物環境工学に関する最新の研究と産業界での取り組みを理解する.   [継承]
概要 (必須): (英) Advanced lectures for recent studies on engineering of biological environment  (日) 生物資源の有効利用法の開発と地球環境を保全および修復するためのバイオレメディエーションに関する生物環境工学について講述する.   [継承]
キーワード (推奨): 1.環境 (environment) [継承]
2.生物学 (biology) [継承]
3.工学 (engineering) [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英) N/A  (日) なし   [継承]
注意 (任意): (英) N/A  (日) なし   [継承]
目標 (必須): 1.(英) To understand general concepts of biomass  (日) 生物資源の現状と利用法を理解  
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2.(英) To understand biomass conversion engineering  (日) 生物資源変換工学を理解  
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3.(英) To understand general concepts of bioremediation  (日) バイオレメディエーションの原理と方法について理解  
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計画 (必須): 1.(英) General concepts of biological environment  (日) 生物環境一般に関する現状,問題点  
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2.(英) Characteristics of biomass and its effective utilization  (日) 生物資源の特性と有効利用の可能性  
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3.(英) Pretreatment of biomass by physical method  (日) 生物資源の前処理(物理的方法)  
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4.(英) Pretreatment of biomass by chemical method  (日) 生物資源の前処理(化学的方法)  
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5.(英) Pretreatment of biomass by biological method  (日) 生物資源の前処理(生物的方法)  
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6.(英) Conversion of biomass into useful materials  (日) 生物資源からの有用物質の製造Ⅰ  
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7.(英) Conversion of biomass into useful materials  (日) 生物資源からの有用物質の製造Ⅱ  
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8.(英) Process system engineering for effective conversion of biomass  (日) 生物資源変換のプロセスシステム工学的検討  
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9.(英) Reports  (日) 中間レポート発表  
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10.(英) Classification, role, and application method of environmental organism  (日) 環境生物の分類と役割および利用法  
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11.(英) Bioremediation in water environment  (日) 水環境のバイオレメディエーション  
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12.(英) Bioremediation in air environment  (日) 土壌環境のバイオレメディエーション  
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13.(英) Bioremediation in soil environment  (日) 大気環境のバイオレメディエーション  
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14.(英) Environmental hormones, chemical pollutions and ethics  (日) 環境ホルモンと環境汚染化学物質をテーマとした環境保全工学と環境倫理  
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15.(英) Recent topics and trend of industry for engineering of biological environment  (日) 生物環境工学に関する最新のトピックスと産業界の動向  
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16.(英) Final Reports  (日) 最終レポート  
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評価 (必須): (英) Evaluation of Reports  (日) レポートにより評価   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英) Prints  (日) プリント   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.中村 嘉利
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
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