『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=150425)

EID=150425EID:150425, Map:[2006/生体分子機能設計], LastModified:2007年12月26日(水) 18:44:54, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Biofunctional Design of Biomolecules (日) 生体分子機能設計 (読) せいたいぶんしきのうせっけい
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士後期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.堀 均
肩書 (任意):
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2.宇都 義浩 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.応用生命系.応用生物資源学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.応用生命コース])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) Advanced review of concepts and strategies in biofunctional design of biomolecules based on philosophy of biomolecular mimetics.  (日) 生体分子ミメティックスの哲学に基づく生体分子機能設計について講述し,討論する.   [継承]
概要 (必須): (英) Advanced conceptual and bioengineering-based strategic skills in biofunctional design of biomolecules such as pharmaceuticals and biologically active compounds as molecular descriptors of biomolecular mimetics, and then advanced case study of pharmaceuticals designed with strategic interests.  (日) 生体分子ミメティックスのモレキュラー・ディスクリプター(分子要素)としての具体的な生物活性分子の分子機能設計に関わる戦略的メディシナルケミストリーの原理を学ぶ.その応用として医薬品開発の研究戦略についてケーススタディから実践力を養う.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) biofunctional design (日) 生体機能設計 (読) せいたいきのうせっけい [継承]
2. (英) biomolecular mimetics (日) 生体分子ミメティックス (読) せいたいぶんしみめてぃっくす [継承]
3. (英) structure-activity-relationship (日) 構造活性相関 (読) こうぞうかっせいそうかん [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英) Advanced medicinal-chemistry based skills for biofunctional design of biomolecules based on biomolecular mimetics.  (日) 生体分子ミメティックスに基づく分子機能設計学としてのメディシナルケミストリーを理解する.  
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2.(英) Advanced drug-design skills for drug discovery based on applied medicinal chemistry.  (日) メディシナルケミストリーの原理と応用としての医薬品開発研究ができる能力.  
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3.(英) Advanced biomedical ethical skills for drug discovery for human disease.  (日) ヒトに関わる医薬品開発における生命倫理についての問題点を理解する.  
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計画 (必須): 1.(英) Overview of biofunctional design of biomolecules  (日) 生体分子機能設計とは  
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2.(英) Biomolecular mimetics and molecular descriptors  (日) 生体分子ミメティックスとそのモレキュラー・ディスクリプター(分子要素)  
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3.(英) Biofunctional design of biomolecules, such as pharmaceuticals and biologically active compounds, as molecular descriptors  (日) モレキュラー・ディスクリプターとしての生物活性分子の分子機能設計  
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4.(英) Medicinal chemistry as a science of biofunctional design of biomolecules. Subject review report-1  (日) 分子機能設計学としてのメディシナルケミストリーについて.課題レポート1  
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5.(英) Medicinal chemistry: discovery of a lead compound  (日) メディシナルケミストリー:リード化合物の発見  
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6.(英) Medicinal chemistry: structure-activity relationship. Subject review report-2  (日) メディシナルケミストリー:構造活性相関. 課題レポート2  
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7.(英) Discussion on subject review report-1 and -2  (日) 課題レポート1と2についての討論  
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8.(英) Medicinal chemistry: pharmacophore and pharmacophoric descriptors  (日) メディシナルケミストリー:ファーマコフォアおよびファーマコフォア要素の決定  
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9.(英) Medicinal chemistry: pharmcodynamics & pharmacokinetics  (日) メディシナルケミストリー:ファーマコダイナミックスとファーマコカイネティックス  
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10.(英) Medicinal chemistry: clinical study. Subject review report-3  (日) メディシナルケミストリー:臨床試験 課題レポート3  
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11.(英) Discussion on subject review report-3 and biomedical ethics  (日) メディシナルケミストリー:課題レポート3について,生命倫理を含めた討論  
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12.(英) Medicinal chemistry: case study 1 (donepezil HCl)  (日) メディシナルケミストリー:ケーススタディ1(塩酸ドネペジル)  
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13.(英) Medicinal chemistry: case study 2 (mevalotin)  (日) メディシナルケミストリー:ケーススタディ2(メバロチン)  
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14.(英) Medicinal chemistry: case study 3 (our efforts for drug discovery) Subject review report-4  (日) メディシナルケミストリー:ケーススタディ3(我々の創薬開発).課題レポート4  
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15.(英) Discussion on subject review report-4 and biomedical ethics  (日) 課題レポート4について,生命倫理を含めた討論  
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16.(英) Discussion. Summary of the course  (日) 総合討論とまとめ  
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評価 (必須): (英) Subject review report 1-4 counts 100%.  (日) 課した全課題レポートで評価する.   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英) To be introduced in the class  (日) 授業中に紹介する   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英) To be introduced in the class  (日) 授業中に紹介する   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.堀 均
オフィスアワー (任意):
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