『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=150361)

EID=150361EID:150361, Map:[2006/水工学], LastModified:2007年12月26日(水) 21:23:02, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Hydraulic Engineering (日) 水工学 (読) すいこうがく
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.端野 道夫
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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2.岡部 健士
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) To study the pipe and channel flows of viscous fluid  (日) 実在流体を対象とし,主として管水路および開水路の水理について習得させる.   [継承]
概要 (必須): (英) To give a lecture on the fundamentals of the pipe and channel flows as a basis of the planning and design of rivers, coastal areas, ports, and water and sewerage systems.  (日) 河川,海岸,港湾,上下水道の計画·設計の基礎となる水の力学のうち,管水路および開水路の水理に関する基本事項を講義する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 層流と乱流 (読) [継承]
2. (英) (日) 管水路 (読) [継承]
3. (英) (日) 開水路の等流 (読) [継承]
4. (英) (日) 開水路の不等流 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.基礎の流れ学 ([2007/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2006/基礎の流れ学])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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関連科目 (推奨): 1.河川工学 ([2007/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2006/河川工学])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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2.沿岸域工学 ([2007/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2006/沿岸域工学])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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3.森林の水環境 ([2007/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2006/森林の水環境])
関連度 (任意): 0.800000 [継承]
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要件 (任意): (英)   (日) なし   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 基礎の流れ学を受講したことを前提として講義を行う.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 管水路の摩擦損失と局所損失を理解し,単線·分岐·合流管路の流れに関する計算ができる.  
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2.(英)   (日) 開水路流れの基本的性質とともに水面形の概形の予測法や不等流計算法の基礎を理解している.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 壁面の摩擦力,層流の流速分布  
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2.(英)   (日) 乱流の流速分布  
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3.(英)   (日) 管水路の摩擦損失水頭  
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4.(英)   (日) 管水路の平均流速公式,形状損失係数  
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5.(英)   (日) 単線管水路  
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6.(英)   (日) 分流·合流管路  
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7.(英)   (日) ポンプと水車  
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8.(英)   (日) 中間総括と中間試験  
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9.(英)   (日) 常流と射流  
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10.(英)   (日) 局所的な水面形  
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11.(英)   (日) 跳水現象  
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12.(英)   (日) 開水路等流の特性  
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13.(英)   (日) 開水路の不等流の基礎式  
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14.(英)   (日) 不等流の水面形状の分類  
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15.(英)   (日) 不等流の水面形計算法  
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16.(英)   (日) 期末試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 到達目標1の達成度を,中間試験で算出される評点により評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.到達目標2の達成度を,期末試験で算出される評点により評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.すべての到達目標をクリアした場合を合格とし,成績は,到達目標1と2の評点の重みをそれぞれ50%として算出する.   [継承]
JABEE合格 (不用): (英)   (日) 【成績評価】と同一である.   [継承]
JABEE関連 (不用): (英)   (日) 本学科の教育目標の3(2) に100%対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 日下部重幸·壇和秀·湯城豊勝著:水理学,コロナ社   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 鈴木幸一著:水理学演習,森北出版   [継承]
URL (任意): http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/N0032 [継承]
連絡先 (推奨): 1.端野 道夫
オフィスアワー (任意):
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2.岡部 健士
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) .   [継承]

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