『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=150349)

EID=150349EID:150349, Map:[2006/信号処理], LastModified:2007年12月26日(水) 20:48:07, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.光応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Signal Processing (日) 信号処理 (読) しんごうしょり
[継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.仁木 登
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) デジタル信号処理の基礎知識を習得する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 情報化社会に伴って音声,画像のデジタル処理技術は求められている. これらは計算機やネットワークの著しい技術進歩とともに利用分野が飛躍的に拡大している. ここでは,高精度,高信頼性,処理の柔軟さの利点を有するデジタル信号処理システムの実現法について述べる.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英)   (日) デジタル信号処理の基礎技術を理解する.  
[継承]
2.(英)   (日) デジタル信号処理システムの実現法を理解する.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 離散時間信号,離散時間システム  
[継承]
2.(英)   (日) 線形時不変システム  
[継承]
3.(英)   (日) フーリエ変換  
[継承]
4.(英)   (日) 連続時間信号のサンプリング,標本化定理  
[継承]
5.(英)   (日) z変換  
[継承]
6.(英)   (日) 逆z変換  
[継承]
7.(英)   (日) 線形時不変システムの変換·解析  
[継承]
8.(英)   (日) 離散時間システムの構造  
[継承]
9.(英)   (日) フィルタ設計技術,IIR  
[継承]
10.(英)   (日) フィルタ設計技術,FIR  
[継承]
11.(英)   (日) 離散フーリエ変換,離散フーリエ変換の計算  
[継承]
12.(英)   (日) 離散ヒルベルト変換  
[継承]
13.(英)   (日) 離散信号解析  
[継承]
14.(英)   (日) フーリエ解析,ケプストラム分析  
[継承]
15.(英)   (日) デジタル信号処理システム  
[継承]
16.(英)   (日) 定期試験  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 定期試験(80%),レポート及び講義への取り組み状況(20%)として評価し,全体で60%以上を合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 単位合格と同一   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) B   [継承]
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) ディジタル信号処理の基礎,樋口龍雄著,昭晃堂   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) Discrete-Time Signal Processing, A.V.Oppenheim and R.W.Schafer, Prentice-Hall,Inc.,Fundamentals of Digital Signal Processing, L.C.Ludeman, John Wiley & Sons,Inc.   [継承]
2.(英)   (日) ディジタル信号処理,辻井重男·鎌田一雄共著,昭晃堂   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨):
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 試験の採点は厳密に行うために単位を落とすことが十分にある. 特に,レポートを提出してしっかり勉学する必要がある. また,システム解析を履修しておく必要がある.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2006/信号処理)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2006/信号処理) 閲覧 【授業概要】(2007/信号処理) 閲覧 【授業概要】(2008/信号処理)

標準的な表示

和文冊子 ● 信号処理 / Signal Processing
欧文冊子 ● Signal Processing / 信号処理

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(2) 閲覧【授業概要】…(6) 閲覧【担当授業】…(1)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 0, LA = 2.00, Max(EID) = 414775, Max(EOID) = 1119662.