『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=150259)

EID=150259EID:150259, Map:[2006/材料物性特論], LastModified:2007年12月26日(水) 18:42:01, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Advanced Properties of Material (日) 材料物性特論 (読) ざいりょうぶっせいとくろん
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.水口 裕之
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) Understanding on the relationship between micro-structures and macro-properies of conatruction materials paticularly concrete and some of construction materials in a concept of sustainable materials cycling society.  (日) コンクリートを中心とする建設材料のマクロな性質をミクロな内部構造との関係を把握し,建設事業にける適切な利用方法および循環型社会における建設材料のあり方について修得する.   [継承]
概要 (必須): (英) It is necessary undersatanding a proper material for a construction method to satisfy the required performances in each civil work. For this reason, it is very important to understand the relationship between micro-structures and macro-mechanical and chemical properties of consteruction material particularly concrete. And, it is introduced a concept on construction material in sustainable material cycling society.  (日) 設定した性能を満足する建設構造物を建設するためには,構造物を構成する材料の特質や性能を理解し,用途や材料特性に応じた適切な使用や施工をすることが必要である.このため,主要な建設材料のマクロな物理·化学的性質をそのミクロな内部構造との関係ならびに建設材料の社会的価値に重点をおき講述する.   [継承]
キーワード (推奨): 1.建設材料 (construction material) [継承]
2.コンクリート (concrete) [継承]
3.循環型社会 (susatinable cycling society) [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨): 1.鉄筋コンクリート工学特論 ([2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2006/鉄筋コンクリート工学特論])
関連度 (任意):
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要件 (任意): (英) No requirement.  (日) 特になし.   [継承]
注意 (任意): (英) .  (日) .   [継承]
目標 (必須): 1.(英) Understanding on the relationship between micro-structures and macro-properties of construction materials particularly concrete.  (日) コンクリートを中心とする建設材料の性質をミクロな内部構造の観点から理解する.  
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2.(英) Understanding on a concept of construction materials in sustainable cycyling society.  (日) 循環型社会における建設材料のあり方について理解する.  
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計画 (必須): 1.(英) Guidance on lecture  (日) ガイダンス  
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2.(英) Admixture(No.1)  (日) 混和材料(その1)  
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3.(英) Admixture(No.2)  (日) 混和材料(その2)  
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4.(英) Fresh Concrete(No.1)  (日) フレッシュコンクリート(その1)  
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5.(英) Fresh Concrete(No.2)  (日) フレッシュコンクリート(その2)  
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6.(英) Fresh Concrete(No.3)  (日) フレッシュコンクリート(その3)  
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7.(英) Highly Fluidized Concrete(No.1)  (日) 高流動コンクリート(その1)  
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8.(英) Highly Fluidized Concrete(No.2)  (日) 高流動コンクリート(その2)  
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9.(英) Mass Concrete(No.1)  (日) マスコンクリート(その1)  
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10.(英) Mass Concrete(No.2)  (日) マスコンクリート(その2)  
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11.(英) Eco-Concrete(No.1)  (日) エココンクリート(その1)  
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12.(英) Eco-Concrete(No.2)  (日) エココンクリート(その2)  
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13.(英) Concept of Construction Material in Sustainable Material Cycling Society(No.1)  (日) 循環型社会での建設材料のあり方(その1)  
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14.(英) Concept of Construction Material in Sustainable Material Cycling Society(No.2)  (日) 循環型社会での建設材料のあり方(その2)  
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15.(英) Concept of Construction Material in Sustainable Material Cycling Society(No.3)  (日) 循環型時代の建設材料のあり方(その3)  
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16.(英) Comments for Reports on Concrete  (日) コンクリート関係のレポートの返却と講評  
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評価 (必須): (英) Evaluate by reports for each subject.  (日) 各課題に対するレポートで評価する.   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意): 他学部,他大学学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英) Handout of photo copying materals for each subject  (日) 必要に応じてプリントを配布する.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英) Standard Specificatiin for Concrete JACE.  (日) コンクリート標準示方書,土木学会.   [継承]
2.(英) Handbook on Concrete,Asakura Book Co Ltd.  (日) コンクリート工学ハンドブック, 朝倉書店.   [継承]
3.(英) Etc.  (日) その他.   [継承]
URL (任意): http:///www.ce.tokushima-u.ac.jp/ksys/mizuguchi. [継承]
連絡先 (推奨): 1.水口 裕之
オフィスアワー (任意):
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