『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=150063)

EID=150063EID:150063, Map:[2006/基礎分析化学], LastModified:2007年12月26日(水) 20:42:15, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Basic Analytical Chemistry (日) 基礎分析化学 (読) きそぶんせきかがく
[継承]
○形態 (不用): 1.講義 [継承]
○コース (必須): 1.2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.本仲 純子
○肩書 (任意): □教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
[継承]
○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 分析化学的なもの見方，基礎的な考え方について，また分析化学的研究方式の基礎理論について修得させる．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 物質に対して，分析化学的に具象化するためには，多くの方法論が要求されるが，大切なことは，ものの見方の基本的な態度であることを講述し，分析化学的に物質をとらえるうえで，基礎となる考え方，方法についての講議を行う．   [継承]
○キーワード (推奨): 1. (英) (日) 分析化学 (読) [継承]
2. (英) (日) 電解質溶液 (読) [継承]
3. (英) (日) 酸-塩基 (読) [継承]
4. (英) (日) 化学平衡 (読) [継承]
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨): 1.分析化学 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/分析化学])
○関連度 (任意):
[継承]
2.機器分析化学 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/機器分析化学])
○関連度 (任意):
[継承]
○要件 (任意):
○注意 (任意):
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 分析化学の基礎について理解をふかめる．  
[継承]
2.(英)   (日) 分析化学で用いられる化学平衡について理解をふかめる．  
[継承]
○計画 (必須): 1.(英)   (日) 序論  
[継承]
2.(英)   (日) 分析化学の基礎 水  
[継承]
3.(英)   (日) 強電解質と弱電解質  
[継承]
4.(英)   (日) 酸ー塩基の概念  
[継承]
5.(英)   (日) ルイス酸ー塩基  
[継承]
6.(英)   (日) 電解質溶液中での反応速度  
[継承]
7.(英)   (日) 電解質溶液中での化学平衡  
[継承]
8.(英)   (日) 化学平衡に及ぼす電解質濃度の影響  
[継承]
9.(英)   (日) 化学平衡に及ぼす電解質濃度の影響  
[継承]
10.(英)   (日) 分析い用いられる化学平衡 酸-塩基平衡  
[継承]
11.(英)   (日) 沈殿平衡  
[継承]
12.(英)   (日) 沈殿平衡  
[継承]
13.(英)   (日) 酸化還元平衡  
[継承]
14.(英)   (日) 錯形成平衡  
[継承]
15.(英)   (日) まとめ  
[継承]
16.(英)   (日) 定期試験  
[継承]
○評価 (必須): □(英)   (日) 到達目標の3項目が各々達成されているかを試験60%，平常点(レポートと授業への取り組み状況)40%で評価し，3項 目平均で60%以上あれば合格とする．   [継承]
○JABEE合格 (任意):
○JABEE関連 (任意):
○対象学生 (任意): □開講コース学生のみ履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 赤岩英夫，柘植新，角田欣一，原口紘き「分析化学」丸善   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 長島弘三·富田功「分析化学」裳華房   [継承]
2.(英)   (日) 長島弘三「分析化学演習」裳華房   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.本仲 純子
○オフィスアワー (任意):
[継承]
○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 講義2単元ごとにレポート提出があり，小テストも実施するので，予習·復習を行うこと．   [継承]
2.(英)   (日) 講義への出席状況，レポートの提出状況とその内容ならびに小テストと最終試験の割合は4:6とする．   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です．

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には，次のようにしてください．
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合．
    →マップ先の情報（
        →閲覧 【授業概要】(2006/基礎分析化学)
    ）で編集を行なってください．
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合．
    →この頁で編集を行なってください．
    [注意] 編集画面では，マップによる参照によって得た内容は表示されません．
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます．
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ，それ以外には参照が行なわれません．（項目単位）

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2006/基礎分析化学) ←閲覧 【授業概要】(2007/基礎分析化学) ←閲覧 【授業概要】(2008/基礎分析化学)

標準的な表示

和文冊子 ● 基礎分析化学 / Basic Analytical Chemistry
欧文冊子 ● Basic Analytical Chemistry / 基礎分析化学

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(2) 閲覧【授業概要】…(9) 閲覧【担当授業】…(2)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 0, LA = 0.64, Max(EID) = 417240, Max(EOID) = 1130110.