『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=150022)

EID=150022EID:150022, Map:[2006/機器分析化学], LastModified:2007年12月26日(水) 20:41:18, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Analytical Instrumentation Chemistry (日) 機器分析化学 (読) ききぶんせきかがく
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.薮谷 智規
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 基本的な機器分析手法の原理·装置·応用について習得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 分析機器は,科学の分野において,データの収集および解析に非常に重要な役割を果たしている.本講義では,それらのうち最も基本的なものについて,特に装置面を強調しながら原理と応用について述べる.機器分析に関するトピックスを必要に応じて簡単に紹介する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 分析機器 (読) [継承]
2. (英) (日) 分光分析法 (読) [継承]
3. (英) (日) 電気分析法 (読) [継承]
4. (英) (日) クロマトグラフィー (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.基礎分析化学 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/基礎分析化学])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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2.分析化学 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/分析化学])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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関連科目 (推奨): 1.化学応用工学実験1 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/化学応用工学実験1])
関連度 (任意):
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要件 (任意): (英)   (日) 基礎分析化学および分析化学の履修を前提とする.   [継承]
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 主な分光分析機器の測定原理と装置を理解する.  
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2.(英)   (日) 分離分析機器の測定原理と装置を理解する.  
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3.(英)   (日) 何がどのような機器で分析できるかを判断できるようにする.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 機器分析総論(1)  
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2.(英)   (日) 機器分析総論(2)  
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3.(英)   (日) 原子スペクトル分析(1)  
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4.(英)   (日) 原子スペクトル分析(2)  
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5.(英)   (日) 分子スペクトル分析(核磁気共鳴分光,電子スピン共鳴)  
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6.(英)   (日) 分子スペクトル分析(蛍光分析法,赤外分光法)  
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7.(英)   (日) 分子スペクトル分析(蛍光分析法,赤外分光法)  
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8.(英)   (日) X線分析法(1)  
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9.(英)   (日) X線分析法(2)  
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10.(英)   (日) 電気化学分析法  
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11.(英)   (日) 流体を利用する分析法(1)  
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12.(英)   (日) 流体を利用する分析法(1)  
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13.(英)   (日) 質量分析法  
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14.(英)   (日) 質量分析法  
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15.(英)   (日) 放射能を利用する分析法  
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16.(英)   (日) 定期試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 定期試験と平常点を考慮する.平常点は,複数回課すレポートの提出状況,小テストの点数および受講態度によって判定する.試験と平常点の比率は6:4とする. 60点以上を合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 赤岩英夫,柘植 新,角田欣一,原口紘き,「分析化学」,丸善   [継承]
2.(英)   (日) 授業の補足のためのプリントを配布することがある.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 各種の機器分析手法ごとに,数多くの解説本が出版されているので,必要に応じてそれらを参照すること.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.薮谷 智規
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意):

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マップを行っている情報の編集について

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和文冊子 ● 機器分析化学 / Analytical Instrumentation Chemistry
欧文冊子 ● Analytical Instrumentation Chemistry / 機器分析化学

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