『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=149992)

EID=149992EID:149992, Map:[2006/感性教育特別講義], LastModified:2007年12月26日(水) 20:40:44, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.光応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Special Lectures on Technology and Society (日) 感性教育特別講義 (読) かんせいきょういくとくべつこうぎ
[継承]
○コース (必須): 1.2007/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤])
○肩書 (任意):
[継承]
○単位 (必須): □1 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 工学に関わる者に対して，以前よりまして広い視野と鋭い感性が求められるようになった．そこで，(1)技術と地球環境との関わり，人類社会における工学の役割など，広い視野をもって工学の使命について考える能力を育成すること，(2)工学に関わる者に求められる感性について考えさせることを通じて，豊かな感性を育成すること，が本講義の目的である． 現代の工学には広い視野と豊かな感性が欠かせないことを理解し，広い視野と感性を育む努力をつねに行うようになることが目標である．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 通常の工学教育の枠に捕われず，技術と地球環境との関わり，人類社会における工学の役割などについて考えるため，学内外から様々な分野における専門家の講師(複数名)により集中講義形式にて講義を行う．   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨):
○要件 (任意):
○注意 (任意):
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 現代の工学に広い視野と豊かな感性が欠かせない理由を説明できる． 受講者が今後，広い視野と豊かな感性を育むために何をすべきかを複数上げ，説明ができる．  
[継承]
○計画 (必須): 1.(英)   (日) 医学と感性  
[継承]
2.(英)   (日) 美術と感性  
[継承]
3.(英)   (日) 音楽と感性  
[継承]
○評価 (必須): □(英)   (日) 講義への取り組み状況，レポートにより評価を行う． 複数の非常勤講師が担当する場合は，各々の講師について，概ね6割以上の出席かつレポート提出が必要である． 評価のウエイトの目安は，授業への取組み状況30%，レポート70%である．全体で60%以上で合格とする．   [継承]
○JABEE合格 (任意): □(英)   (日) 単位合格をもってJABEE合格とする．   [継承]
○JABEE関連 (任意): □(英)   (日) 光応用工学科の学習目標Eに該当する．   [継承]
○対象学生 (任意):
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 配付プリント等の資料による．配付物がない場合もありうる．   [継承]
○参考資料 (推奨):
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 学科事務 TEL:088-656-9436 E-mail: tamura@opt.tokushima-u.ac.jp (読)
○オフィスアワー (任意):
[継承]
○科目コード (推奨):
○備考 (任意):

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です．

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には，次のようにしてください．
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合．
    →マップ先の情報（
        →閲覧 【授業概要】(2006/感性教育特別講義)
    ）で編集を行なってください．
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合．
    →この頁で編集を行なってください．
    [注意] 編集画面では，マップによる参照によって得た内容は表示されません．
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます．
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ，それ以外には参照が行なわれません．（項目単位）

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2006/感性教育特別講義) ←閲覧 【授業概要】(2007/感性教育特別講義) ←閲覧 【授業概要】(2008/感性教育特別講義)

標準的な表示

和文冊子 ● 感性教育特別講義 / Special Lectures on Technology and Society
欧文冊子 ● Special Lectures on Technology and Society / 感性教育特別講義

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(2)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 2, LA = 0.57, Max(EID) = 414768, Max(EOID) = 1119639.