『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=149851)

EID=149851EID:149851, Map:[2006/安全工学], LastModified:2007年12月26日(水) 20:37:32, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Safety Engineering (日) 安全工学 (読) あんぜんこうがく
[継承]
形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.坂 清次
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 化学物質は人間の生活に欠かせないものであるが,取り扱いを誤ると人体や環境を脅かす有害な物質として作用する.安全·健康問題に対して,化学物質の安全からプロセスや機器の安全,化学企業や業界が行う対策まで具体的な事例を通じて理解させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 化学物質の安全管理の基本を理解し,世界および日本の化学工業で起きた事故のケーススタディーを中心に安全の原理,原則の理解を進める.また地球環境問題と世界標準について学び,グローバルな視点から安全の背景を概観する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) 特になし.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) .   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 化学物質の安全管理の基本を理解する.  
[継承]
2.(英)   (日) 化学工業で起きた事故を通して安全の原理·原則を理解する.  
[継承]
3.(英)   (日) 地球環境と世界基準について理解を深める.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 化学物質の安全管理 : 化学物質の爆発·火災危険性,危険物とその種類,化学物質の爆発·火災危険性の事前評価  
[継承]
2.(英)   (日) 化学業界のレスポンシブル·ケア活動 : PRTR,MSDSなど  
[継承]
3.(英)   (日) 地球環境問題  
[継承]
4.(英)   (日) 世界標準 : 国際標準規格 ISO9000,14000を中心に  
[継承]
5.(英)   (日) 重大事故に学ぶ : 世界と日本の重大事故  
[継承]
6.(英)   (日) レポート作成(最終試験)  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 講義への参加状況(質疑応答:3割)およびレポート(最終試験:7割)の内容を総合して行う.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 特に使用しない.各種の資料,教材を適宜配布し講義に使用する.   [継承]
2.(英)   (日) 特に使用しない.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 化学工場の安全管理総覧(中央労働災害防止協会),化学安全ガイド(丸善),第4版,石油化学工業の現状(石油化学工業協会)など   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.外輪 健一郎
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 一方的な講義ではなく,質問を歓迎し,講師から学生への問いかけ応答を評価する.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2006/安全工学)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2006/安全工学) 閲覧 【授業概要】(2007/安全工学) 閲覧 【授業概要】(2008/安全工学)

標準的な表示

和文冊子 ● 安全工学 / Safety Engineering
欧文冊子 ● Safety Engineering / 安全工学

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(2) 閲覧【授業概要】…(2)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(3)
Number of session users = 3, LA = 0.32, Max(EID) = 415557, Max(EOID) = 1123886.