『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=149342)
EID=149342 | EID:149342,
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○種別 (必須): | □ | 総合科学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2007年 (平成 19年)
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○名称 (必須): | □ | (英) (日) 地域情報ゼミナールDII (その2) (読) ちいきじょうほうぜみなーる
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○コース (必須): | 1. | 2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース.地域情報サブコース]/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 田中 耕市
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) この授業は,地域に展開する経済·社会現象やその変容過程について,空間的視点から研究しようとする学生を対象としている.教員と受講者とが十分に相談したうえで,「空間情報科学」に含まれるさまざまな研究領域の中から研究テーマを設定する.卒業研究(卒業論文作成)という最終目標に向かって,GIS(地理情報システム)を援用した独自の調査·分析を実施して,論理的考察を深めることを目的とする.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 空間情報科学ゼミナール
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○注意 (任意): |
○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 空間情報科学に関する研究分野の中から研究テーマを主体的に選び,適切な方法による調査や分析をおこない,報告書にまとめることができる.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 卒業研究の進展に応じて年間4∼5回の中間発表をおこない,その内容を教官および受講生全員で討議する.論文作成に必要な分析方法や具体的な執筆要領などについては,適切な時期にその都度指示する.
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| 2. | (英) (日) 受講者の主体的な取り組みと粘り強い努力が必要である.また,参加者全員が真剣な討論をおこなうことで,切磋琢磨しながら内容を高めていくことが期待されている.
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| 3. | (英) (日) なお,研究テーマや発表時期など具体的なスケジュールは,地域情報ゼミナールA·B·Cとも有機的な連携をとりながら,受講者と相談の上で決定する.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 毎回の授業の準備状況と討議への参加意欲,報告内容の完成度をもとに評価する.当然ながら,単位取得には,規定回数の報告·発表をすることが前提である.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) なし
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 参考書
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| 2. | (英) (日) 浮田典良編『ジオパル21-地理学便利帳』海青社,¥2,500
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 田中 耕市
○オフィスアワー (任意): | □ | (英) (日) 前期·後期 月曜日 16:30∼17:30
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
地域情報ゼミナールDII (その2) / 地域情報ゼミナールDII (その2)
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欧文冊子 ● |
地域情報ゼミナールDII (その2) / 地域情報ゼミナールDII (その2)
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関連情報
この情報を参照している情報
【教育プログラム】…(1) |
【授業概要】…(1) |
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