『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=149336)

EID=149336EID:149336, Map:0, LastModified:2009年12月27日(日) 16:01:20, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 地域情報ゼミナールAII (その2) (読) ちいきじょうほうぜみなーる
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コース (必須): 1.2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース.地域情報サブコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.髙橋 晋一 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.地域デザイン系.地域科学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.地域創生コース])
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) この授業は,文化人類学·民俗学的手法を用いて卒業研究(卒業論文作成)を進めていこうと考えている学生を対象としている.受講者は卒業研究の作成を目指して,文化人類学·民俗学の領域の中から自由に各自の研究テーマを設定し,授業中の発表·討議を踏まえ,その研究内容の深化をはかる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 文化人類学ゼミナール   [継承]
キーワード (推奨): 1.文化人類学 (cultural anthropology) [継承]
2.民俗学 (folklore) [継承]
3.フィールドワーク (fieldwork) [継承]
4.地域文化 (regional culture) [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨): 1.地域情報ゼミナールAI (その1) ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース.地域情報サブコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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2.地域情報ゼミナールAI (その2) ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース.地域情報サブコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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3.地域情報ゼミナールAII (その1) ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース.地域情報サブコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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4.地域調査法AI ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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5.地域調査法AII ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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6.地域調査実習AI -吉野川流域の景観分析- ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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7.地域調査実習AII -吉野川流域の景観分析- ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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8.文化人類学研究I ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.アジア研究コース.日本文化研究サブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.アジア研究コース.アジア研究サブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.歴史·社会サブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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注意 (任意): (英)   (日) 地域情報ゼミナールAIと併せて通年で履修すること.3年次向けに開講される地域情報ゼミナールAI (その1)とは,単位の重ね読みができる.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) (文化人類学·民俗学の研究領域の中から)主体的に選んだ研究テーマについて,適切な方法による調査や分析をおこない,卒業論文にまとめることができる.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 文化人類学·民俗学の分野では,地域の実態を解明する手段としてフィールドワークが重視されている.4年次後期には,卒業論文作成に向け,考察を深めながら調査結果をとりまとめていく.論文全体をどのように構成するか,分析結果をいかに論理的に解釈するか,成果をどう説得力のある形で表現するかが問われる.それぞれの作業の進展に応じて2∼3回程度の中間発表をおこない,その内容を教員および受講生全員で討議する.論文作成に必要な手法や具体的な執筆要領などについては,適切な時期にその都度指示する.  
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2.(英)   (日) 卒業研究には,受講者の主体的な取り組みと粘り強い努力が必要である.また,参加者全員が真剣な討論をおこなうことで,切磋琢磨しながら内容を高めていくことが期待されている.  
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3.(英)   (日) なお,発表時期など具体的なスケジュールは,地域情報ゼミナールB,地域情報ゼミナールC,地域情報ゼミナールDと密接な連携をとりながら,受講者と相談の上で決定する.  
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評価 (必須): (英)   (日) 授業への取り組み状況と討議への参加意欲,報告内容の完成度をもとに評価する.なお,成績評価については地域情報ゼミナール担当教員の合議のもとに判定する.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) なし   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 授業中に適宜指示する.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意): http://www.ias.tokushima-u.ac.jp/region/ [継承]
連絡先 (推奨): 1.髙橋 晋一 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.地域デザイン系.地域科学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.地域創生コース])
オフィスアワー (任意): (英)   (日) (前期·後期)月曜日12時∼13時   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 地域情報ゼミナールAII (その2) / 地域情報ゼミナールAII (その2)
欧文冊子 ● 地域情報ゼミナールAII (その2) / 地域情報ゼミナールAII (その2)

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