○種別 (必須): | □ | 総合科学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2007年 (平成 19年)
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○名称 (必須): | □ | (英) (日) 言語情報処理研究 (その3) (読) げんごじょうほうしょりけんきゅう
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○コース (必須): | 1. | 2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]
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| 2. | 2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]
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| 3. | 2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]
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| 4. | 2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.哲学·思想サブコース]/[学士課程]
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| 5. | 2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.歴史·社会サブコース]/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 中島 浩二 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.英語圏分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 言語コーパスとは何か理解する.また,コンピュータのツール(KWICコンコーダンサー等),Unixコマンド,プログラミング言語(Perl)を利用して言語コーパスを分析する技能を身につける.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) コンピュータを用いた言語コーパス分析
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○キーワード (推奨): | 1. | (英) Perl (日) (読)
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| 2. | (英) language processing (日) (読)
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○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○注意 (任意): | □ | (英) (日) 基本的なパソコン操作力を前提とする.前期と後期は内容的に連続しているので,前期·後期とも受講することが望ましい.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) コンピュータ言語Perlを使って,言語情報処理のために必要な基本的アルゴリズムを習得し,自分で実際に言語処理プログラムが作成できるようにする.また,文字列処理のための便利なコマンドが標準的に用意されているUnixというOSの仕組み·使い方を理解することにより,言語情報·文字列をコンピュータで処理するための実践的技能を身につける.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) Perl言語概説
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| 2. | (英) (日) スカラー変数
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| 3. | (英) (日) 演算子
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| 4. | (英) (日) 制御構造
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| 5. | (英) (日) 配列
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| 6. | (英) (日) ハッシュ
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 授業への参加度および定期試験による.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 行う
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○対象学生 (不用): | □ | (英) (日) 3年次以上
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 「独習Perl 第2版」(武藤健志·トップスタジオ編著:SHOEISHA)
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): | □ | http://uzu.ias.tokushima-u.ac.jp/staff/nakasima/
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○連絡先 (推奨): | 1. | 中島 浩二 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.英語圏分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
○オフィスアワー (任意): | □ | (英) (日) 火曜 15:00-16:00
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) CALL教室を使用.
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