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登録内容 (EID=149089)

EID=149089EID:149089, Map:0, LastModified:2007年12月26日(水) 22:05:27, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) ドイツ言語文化研究III (その2) (読) どいつげんごぶんかけんきゅう
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コース (必須): 1.2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程] [継承]
2.2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.曾田 紘二
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 昔話や子供の文学,小説などの物語を手掛かりにして,ドイツ,ヨーロッパと日本 の文化の基層を突き合わせ,それぞれの違い,特徴を知る.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 日本の文化と比較しながらドイツ,ヨーロッパ文化の基層を調べ,それぞれの特徴を探る.   [継承]
キーワード (推奨): 1.ドイツ文学 (German literature) [継承]
2.日本文化史 (Japanese cultural history) [継承]
3. (英) (日) 物語の機能 (読) [継承]
4. (英) (日) 自己形成物語 (読) [継承]
5. (英) (日) 私小説 (読) [継承]
6. (英) (日) オタク系文化 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.ドイツの文学 ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース]/[学士課程]])
必要度 (任意): 0.500000 [継承]
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関連科目 (推奨): 1.ドイツ言語文化研究I (その1) ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]])
関連度 (任意): 0.500000 [継承]
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2.ドイツ言語文化研究I (その2) ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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3.ドイツ言語文化研究II (その1) ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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4.ドイツ言語文化研究II (その2) ([2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2007/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]])
関連度 (任意):
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注意 (任意): (英)   (日) 特になし.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 下記のテーマについて論述する際に必要な術語と,その基本的な意味を知り,これらの事柄について自分なりに論を展開できるようにする.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 1回 日本の昔話1 「鶴女房」  
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2.(英)   (日) 2回 日本の昔話2 「うぐいすの里」  
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3.(英)   (日) 3回 日本の昔話の特徴(循環する物語)  
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4.(英)   (日) 4回 成長物語としての「グリム童話」  
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5.(英)   (日) 5回 昔話の日·欧比較 - 人間と自然の関係をめぐって  
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6.(英)   (日) 6回 声の文化と口承文芸  
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7.(英)   (日) 7回 西洋の児童文学の特徴1  
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8.(英)   (日) 8回 西洋の児童文学の特徴2  
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9.(英)   (日) 9回 成長物語としての西洋の児童文学  
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10.(英)   (日) 10回 Bildungsromanのテーマ「自己形成」  
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11.(英)   (日) 11回 「魔の山」における自己形成の限界  
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12.(英)   (日) 12回 日本的物語「私小説」の特徴  
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13.(英)   (日) 13回 物語構成の2つの軸(時間的展開と空間的広がり)  
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14.(英)   (日) 14回 時間的展開の限界とポストモダン  
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15.(英)   (日) 15回 オタク系文化とポストモダン  
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16.(英)   (日) 16回 まとめ  
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評価 (必須): (英)   (日) 出席とレポートで評価します.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) レポート再提出のかたちで行ないます.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 教科書は使わず,授業はすべてプリントで行ないます.参考図書は授業中に,そのつど紹介します.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.曾田 紘二
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 火曜日 15時∼16時   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● ドイツ言語文化研究III (その2) / ドイツ言語文化研究III (その2)
欧文冊子 ● ドイツ言語文化研究III (その2) / ドイツ言語文化研究III (その2)

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