『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=140497)

EID=140497EID:140497, Map:0, LastModified:2023年12月6日(水) 11:37:02, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[水口 博之], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
(必須): (英) Mizuguchi (日) 水口 (読) みずぐち [継承]
(必須): (英) Hiroyuki (日) 博之 (読) ひろゆき [継承]
ミドルネーム (任意):
生年月日 (推奨): **** [学内]
性別 (推奨): 男性 [継承]
学位 (推奨): 1.博士 [継承]
学位名称 (推奨): 1. (英) (日) 博士(医学) (読) はくし いがく
授与組織 (推奨): 大阪大学 [継承]
授与年月日 (推奨): 西暦 1992年 3月 25日 (平成 4年 3月 25日) [継承]
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出身大学 (推奨): (英) (日) 大阪市立大学理学部生物学科 (読)
卒業年月日 (推奨): 西暦 1986年 3月 末日 (昭和 61年 3月 末日) [継承]
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出身大学2 (推奨): (英) (日) 大阪大学大学院医学研究科修士課程 (読)
修士課程修了年月日 (推奨): 西暦 1988年 99月 末日 (昭和 63年 99月 末日) [継承]
[継承]
出身大学3 (推奨): (英) (日) 大阪大学大学院医学研究科博士課程 (読)
博士課程修了年月日 (推奨): 西暦 1992年 99月 末日 (平成 4年 99月 末日) [継承]
[継承]
肩書 (必須): 1.(期間: 2007年4月 1日〜2017年8月 31日)  准教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜) [継承]
2.(期間: 2006年4月 1日〜2007年3月 31日)  助教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
所属 (必須): 1.(期間: 2015年4月 1日〜2017年8月 31日)  徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.生命薬学系.生命薬理学 (2015年4月1日〜) [継承]
2.(期間: 2007年1月 1日〜2015年3月 31日)  徳島大学.大学院ヘルスバイオサイエンス研究部.創薬資源科学部門.資源分子探索学講座.分子情報薬理学 (2007年1月1日〜2015年3月31日) [継承]
3.(期間: 2006年4月 1日〜2006年12月 31日)  徳島大学.大学院ヘルスバイオサイエンス研究部.医療創生科学部門.薬物機能制御学講座 (2004年4月1日〜2006年12月31日) [継承]
電子メール (必須):
電話 (推奨):
電話2 (推奨):
電話3 (任意):
FAX (任意):
国籍 (推奨):
本籍 (推奨): **** [職員]
郵便番号 (任意):
住所 (任意):
部屋 (推奨):
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科研番号 (推奨):
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職員番号 (推奨):
学務教員ID (推奨):
パスワード (任意): **** [ユーザ]
証明書 (任意):
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顔写真 (推奨):
WOS (任意):
Scopus (任意): 1.7004447918 [継承]
2.57195381326 [継承]
3.58566335600 [継承]
Researchmap (推奨):
ORCID (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) H29.8.31 退職(医歯薬学研究部 分子情報薬理学)   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● [氏名] 水口 博之, Hiroyuki Mizuguchi, [Email] (電子メール), [職名・学位] (肩書)・博士(医学), [専門分野] 分子薬理学, [所属学会] 日本薬学会日本薬理学会日本生化学会The American Society for Biochemistry and Molecular Biology社団法人 日本アレルギー学会日本蛋白質科学会・日本免疫学会・(@.academicsociety)(@.academicsociety), [社会活動] , [研究テーマ] ヒスタミンH1受容体遺伝子発現調節機構の解明, アレルギー関連遺伝子発現抑制を標的とする新規アレルギー薬の開発およびその作用機序の解明, [キーワード] ヒスタミンH1受容体, 遺伝子発現, アレルギー, ヒスタミンシグナル, [共同研究可能テーマ] (@.collaborate)
欧文冊子 ● [Name] Hiroyuki Mizuguchi, [Email] (電子メール), [Title, Degree] (肩書)博士(医学), [Field of Study] Molecular Pharmacology, [Academic Society] The Pharmaceutical Society of JapanThe Japanese Pharmacological SocietyThe Japanese Biochemical SocietyThe American Society for Biochemistry and Molecular BiologyThe Japanese Society of AllergologyProtein Science Society of Japan日本免疫学会(@.academicsociety)(@.academicsociety), [Social Activity] , [Theme of Study] Molecular mechanism of histamine H1 receptor gene expression, Searching natural sources for anti-allergic compounds that suppress the expression of allergy related genes., [Keyword] histamine H1 receptor, gene expression, allergy, histamine signaling, [Collaboratible] (@.collaborate)

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