『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=136540)

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学科・専攻 (必須): 1.徳島大学.工学部.建設工学科 [継承]
学位 (必須): 学士
学位名称 (必須):
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言語 (推奨):
氏名 (必須):
題名 (必須): (英)   (日) シックハウス対策の需要およびその効果に関する分析   [継承]
副題 (任意):
要約 (任意): (英)   (日) 近年,住宅を高機密化することや,化学物質を放出する建材や内装材を使用することにより,新築や改築後の住宅などで,化学物質により室内空気が一定の濃度レベルに汚染され,居住者がさまざまな体調不良を訴えるシックハウス症候群が深刻な社会問題となっている.本研究においては,シックハウス対策を施した住宅を普及促進するための施策を検討することを目的とし,シックハウス対策を施すことによる健康改善をはじめとする生活全般への効果について研究するためにアンケート調査を実施し,シックハウス対策の需要およびその効果を経済的視点から分析した.新築住宅の場合,リフォーム住宅の場合,賃貸住宅の場合において,3つのランクに分類されたシックハウス対策を施した住宅に対する支払意志額から需要関数を導出し,消費者余剰の推計を行った.また,体質によって需要にどのような違いが現れるかを検証するために体質別の需要関数を導出した.需要関数の導出からは,シックハウス対策のランクが高くなるにつれて需要者が増えるということがわかった.また,導出した需要関数から消費者余剰を推計した結果,シックハウス対策のランクが高くなるにつれて,消費者余剰が大きくなり,住民の満足度は向上するということがわかった.体質別の需要関数の導出からは化学物質に敏感な人の方が,シックハウス対策の需要が多く,化学物質にそれほど敏感でない人に比べて,比較的シックハウス対策に高い金額を支払ってもよいと考えているということがわかった.シックハウス対策の需要を増加させるには補助金制度を導入することも重要である.補助金制度を導入することにより,シックハウス対策費用を削減することができれば,個人にとっての医療費の削減と満足度の増大をもたらすだけでなく,社会全体にとっての社会的便益の増大をもたらすことになると考えられる.   [継承]
キーワード (推奨):
年月日 (必須): 西暦 2006年 3月 初日 (平成 18年 3月 初日) [継承]
指導教員 (必須): 1.近藤 光男 [継承]
指導協力教員 (任意): 1.渡辺 公次郎 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座]) [継承]
審査教員 (必須): 1.近藤 光男 [継承]
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● [学士] : (氏名) : シックハウス対策の需要およびその効果に関する分析, 2006年3月, 近藤 光男 (渡辺 公次郎), [近藤 光男].
欧文冊子 ● [学士] : (氏名) : シックハウス対策の需要およびその効果に関する分析, 2006年3月, 近藤 光男 (渡辺 公次郎), [近藤 光男].

関連情報

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