『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=125904)

EID=125904EID:125904, Map:0, LastModified:2007年12月29日(土) 15:52:43, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.機械工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2006年 (平成 18年) [継承]
名称 (必須): (英) Seminar on Mechanical Engineering (日) 機械工学セミナー (読) きかいこうがくせみなー
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形態 (不用): 1.講義および演習 [継承]
コース (必須): 1.2006/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.西野 秀郎 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.機械科学系.材料科学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.機械科学コース.材料科学講座])
肩書 (任意): 助教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 各種機械技術に関する開発の歴史について正しく認識することを通して,今後の新しい物作りのあるべき姿について理解を深めることを目的とする.併せてプレゼンテーション能力,資料作成能力のレベルアップを目指す.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) いろいろな機械技術の歴史を学生が自ら調査して報告しその成果をまとめる.自分の設定した技術について,図書館の書籍またインターネットなどで調べ,その技術が,いつ,誰によって,どのような目的で,どのような経過で開発されたか,すなわち,その技術のルーツを探り,またそれが改良?発展してきた過程を調査する.この調査を通してものづくりの考え方や創造の方法を学ぶ.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) 特になし.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 講義時間以外の空いた時間も利用して調査を行う.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 機械技術の歴史を正しく理解する.  
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2.(英)   (日) 報告書の書き方,報告の仕方をマスターする.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 授業の概要説明  
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2.(英)   (日) 調査方法の説明とインターネットによる実習  
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3.(英)   (日) 報告書の作成方法の説明  
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4.(英)   (日) プレゼンテーション手法の説明  
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5.(英)   (日) 調査課題の選択  
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6.(英)   (日) 調査  
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7.(英)   (日) 調査  
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8.(英)   (日) 調査  
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9.(英)   (日) 中間調査報告会  
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10.(英)   (日) 調査  
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11.(英)   (日) 調査  
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12.(英)   (日) 調査  
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13.(英)   (日) 調査  
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14.(英)   (日) 調査報告書の作製  
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15.(英)   (日) 調査報告書の作製  
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16.(英)   (日) 最終調査報告会  
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評価 (必須): (英)   (日) 受講姿勢20%,報告書40%,プレゼンテーション40%の割合で評価する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 第1回目の授業で指示する.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 適宜配布する.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 西野(M618,656-7357,nishino@me.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 自分の興味がある機械技術テーマに関するルーツを自主的に調査する課題です.調査報告書とプレゼンテーションの両方を評価します.   [継承]

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和文冊子 ● 機械工学セミナー / Seminar on Mechanical Engineering
欧文冊子 ● Seminar on Mechanical Engineering / 機械工学セミナー

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