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登録内容 (EID=125749)

EID=125749EID:125749, Map:0, LastModified:2007年12月29日(土) 15:37:11, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2006年 (平成 18年) [継承]
名称 (必須): (英) Bioreactor Engineering (日) バイオリアクター工学 (読) ばいおりあくたーこうがく
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.川城 克博
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 酵素反応速度論,リアクアー内の物理現象,酵素の固定化法及び固定化酵素の性能変化等を理解させ,バイオリアクターの設計に必要な基礎知識を修得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 均相系及び固定化酵素の反応速度論を解説し,酵素反応用バイオリアクター設計の基礎について講述する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 生体触媒 (読) せいたいしょくばい [継承]
2. (英) (日) 固定化酵素 (読) こていかこうそ [継承]
3. (英) (日) 生物反応器 (読) せいぶつはんのき [継承]
先行科目 (推奨): 1.生化学1 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 0.700000 [継承]
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2.生化学3 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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関連科目 (推奨): 1.基礎生化学 ([2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 0.500000 [継承]
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2.酵素工学 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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3.生体高分子学 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 0.500000 [継承]
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要件 (任意): (英)   (日) 酵素および酵素反応関連の科目を履修しておくこと.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 課題レポートが分らない場合は質問をすること(オフィスアワー等を利用).   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 生体触媒(酵素)の特性を理解する.  
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2.(英)   (日) 酵素反応速度論を修得する.  
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3.(英)   (日) 酵素の固定化法と固定化酵素の性質を理解する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 酵素反応プロセスと生物化学工学  
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2.(英)   (日) 酵素反応の特異性  
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3.(英)   (日) Michaelis-Menten 式と動力学定数の算出法  
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4.(英)   (日) 阻害剤が存在する場合の速度式  
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5.(英)   (日) 多基質反応のメカニズムと速度式  
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6.(英)   (日) 阻害剤が存在する場合の酵素反応の経時変化  
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7.(英)   (日) 中間試験  
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8.(英)   (日) バイオリアクター内の物理現象  
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9.(英)   (日) バイオリアクターの分類と特徴  
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10.(英)   (日) 酵素の固定化法  
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11.(英)   (日) 固定化酵素の性能に及ぼす諸因子  
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12.(英)   (日) 活性·反応特異性に及ぼす因子  
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13.(英)   (日) リアクターの性能に及ぼす因子  
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14.(英)   (日) バイオリアクターの設計  
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15.(英)   (日) 総括  
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16.(英)   (日) 期末試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 授業への取り組み·レポートの提出状況と内容(平常点:40点),中間および期末試験(試験点:60点)を合計し,60点以上を合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 成績評価と同じ.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科教育目標(C),(D)に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 海野 肇·中西一弘·白神直弘·丹治保典共著「新版生物化学工学」講談社サイエンティフィック   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 堀越弘毅·虎谷哲夫·北爪智哉·青野力三共著 「酵素 科学と工学」 講談社サイエンティフィック   [継承]
2.(英)   (日) 山根恒男著 「生物反応工学」 産業図書   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 川城(化308, 656-7431, kawasiro@chem.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 毎回レポートを課す.レポートは次回の講義日の前日までに提出すること.   [継承]

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