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登録内容 (EID=125736)

EID=125736EID:125736, Map:0, LastModified:2007年12月29日(土) 15:30:49, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2006年 (平成 18年) [継承]
名称 (必須): (英) Experiments of Biological Science and Technology 6 (日) 生物工学実験6 (読) せいぶつこうがくじっけん
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形態 (不用): 1.実験 [継承]
コース (必須): 1.2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.辻 明彦
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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2.長浜 正巳
肩書 (任意): 助教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
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3.湯浅 恵造
肩書 (任意): 助手 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 生化学および細胞生物学的手法の基礎を実習する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 動物細胞および大腸菌を用いてタンパク質の抽出,定量,および検出といった生化学の基礎的操作を実習する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 大腸菌によるタンパク質発現 (読) [継承]
2. (英) (日) 動物細胞によるタンパク質発現 (読) [継承]
3. (英) (日) タンパク質定量 (読) [継承]
4. (英) (日) タンパク質検出 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.生化学1 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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2.生化学2 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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3.細胞生物学 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意):
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4.タンパク質工学 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.生化学1 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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2.細胞生物学 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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3.タンパク質工学 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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要件 (任意): (英)   (日) 生化学1,2,3および細胞生物学を受講していることが望ましい.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 実験を始める前にあらかじめテキストを熟読しておくこと.基本的にグループ単位で行うが,グループの実習結果について十分よく理解し,各自でレポートを作成すること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 生化学および細胞生物学実験の概念および基本操作を学習する(授業計画1-12による)  
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2.(英)   (日) レポート作成を通じて,実験結果の解析,考察の仕方を習得する(授業計画1-12による)  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) ガイダンス  
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2.(英)   (日) 動物細胞の扱い方,トランスフェクション  
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3.(英)   (日) 動物細胞からのタンパク質の抽出  
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4.(英)   (日) Bradford法によるタンパク質の定量  
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5.(英)   (日) 酵素活性測定  
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6.(英)   (日) SDS-PAGEによるタンパク質の分離  
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7.(英)   (日) Western blottingによるタンパク質の検出  
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8.(英)   (日) 大腸菌によるタンパク質発現  
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9.(英)   (日) Lowry法によるタンパク質の定量  
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10.(英)   (日) SDS-PAGE準備  
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11.(英)   (日) SDS-PAGEによるタンパク質の分離,レポート(到達目標全ての一部評価)  
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12.(英)   (日) 期末試験(到達目標全ての一部評価)  
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評価 (必須): (英)   (日) 出席率出席率80%以上で,到達目標2項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は目標1,2ともにレポート(60%)及び期末試験(40%)で評価する(出席点は加えない).   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 成績評価と同じ.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科教育目標(C),(D)に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 小冊子「生物工学実験6」   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 徳島大学工学部編「安全マニュアル」, 化学同人編集部編「実験を安全に行うために」, 化学同人編集部編「続実験を安全に行うために」   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.湯浅 恵造
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 原則として再試験は実施しない.   [継承]

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和文冊子 ● 生物工学実験6 / Experiments of Biological Science and Technology 6
欧文冊子 ● Experiments of Biological Science and Technology 6 / 生物工学実験6

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