『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=125729)

EID=125729EID:125729, Map:0, LastModified:2010年1月4日(月) 22:17:52, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2006年 (平成 18年) [継承]
名称 (必須): (英) Exercise of Biological Science and Technology 4 (日) 生物工学演習4 (読) せいぶつこうがくえんしゅう
[継承]
形態 (不用): 1.演習 [継承]
コース (必須): 1.2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.堀 均
肩書 (任意):
[継承]
2.宇都 義浩 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.応用生命系.応用生物資源学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.応用生命コース])
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 基本的な機器分析手法の原理·装置·スペクトルの解析法について修得することを目的とする.また,簡単な有機化合物の構造決定を行うことで理解度を深めることを目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 機器分析は分析化学のみならず有機化学·生化学の分野で非常に重要な役割を果たしている.よって,本演習では基本的分析法についての詳細な解説と演習問題を行うことにより構造解析法を修得する.   [継承]
キーワード (推奨): 1.紫外·可視分光法 (ultraviolet-visible spectroscopy) [継承]
2.赤外分光法 (infrared spectroscopy) [継承]
3.核磁気共鳴分光法 (NMR spectroscopy/->キーワード[核磁気共鳴分光法]) [継承]
4.質量分析法 (mass spectrometry) [継承]
5.分子軌道法 (molecular orbital method) [継承]
先行科目 (推奨): 1.有機化学1 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
[継承]
2.有機化学2 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
[継承]
3.分析化学 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 0.500000 [継承]
[継承]
関連科目 (推奨): 1.基礎化学実験 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 0.500000 [継承]
[継承]
2.生物工学実験2 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
[継承]
要件 (任意): (英)   (日) 有機化学1,2の履修を要する.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 特になし.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 各機器分析法の基本的な原理,装置,測定法を理解する.  
[継承]
2.(英)   (日) 各スペクトルデータを用いた有機化合物の構造解析法を修得する.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 紫外-可視分光法:原理,装置,測定法及び解析法  
[継承]
2.(英)   (日) 赤外分光法1:原理,装置,測定法及び解析法,レポート1(到達目標1の一部評価)  
[継承]
3.(英)   (日) 赤外分光法2:演習問題,小テスト1(到達目標2の一部評価)  
[継承]
4.(英)   (日) 核磁気共鳴分光法1:原理,装置,測定法及び解析法,レポート2(到達目標1の一部評価)  
[継承]
5.(英)   (日) 核磁気共鳴分光法2:演習問題,小テスト2(到達目標2の一部評価)  
[継承]
6.(英)   (日) 質量分析法:原理,装置,測定法及び解析法,レポート3(到達目標1の一部評価)  
[継承]
7.(英)   (日) 分子軌道法,小テスト3(到達目標2の一部評価)  
[継承]
8.(英)   (日) 期末試験(到達目標全ての一部評価)  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 出席率80%以上で,到達目標2項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は目標1がレポート(60%)及び期末試験(40%)で,目標2が小テスト(60%)及び期末試験(40%)で評価する(出席点は加えない).   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 成績評価と同じ.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科教育目標(C), (D)に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 毎回受講者に講義資料を配布する.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) Silverstein, Bassler, Morrill著「有機化合物のスペクトルによる同定法」東京化学同人   [継承]
2.(英)   (日) 唐津 孝(その他5名)著「構造解析学」朝倉書店   [継承]
3.(英)   (日) 奥谷忠雄(その他3名)著「基礎教育 分析化学」東京教学社   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.宇都 義浩 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.応用生命系.応用生物資源学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.応用生命コース])
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 原則として再試験は実施しない.   [継承]

この情報を取り巻くマップ

(なし) 閲覧 【授業概要】(2006/生物工学演習4) 閲覧 【授業概要】(2007/生物工学演習4)

標準的な表示

和文冊子 ● 生物工学演習4 / Exercise of Biological Science and Technology 4
欧文冊子 ● Exercise of Biological Science and Technology 4 / 生物工学演習4

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(2) 閲覧【授業概要】…(8)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 3, LA = 0.46, Max(EID) = 414416, Max(EOID) = 1118125.