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登録内容 (EID=125723)

EID=125723EID:125723, Map:0, LastModified:2007年12月29日(土) 15:29:49, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2006年 (平成 18年) [継承]
名称 (必須): (英) Biological Macromolecule (日) 生体高分子学 (読) せいたいこうぶんし
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.友安 俊文 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.応用生命系.生体分子機能学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.応用生命コース])
肩書 (任意): 助教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 生体高分子の構造およびその解析法について基礎的な知識を修得する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 我々の身体を形作っている生体高分子の中でも特に中心的な役割を果たしている糖·脂質·核酸·タンパク質(糖タンパク質を含む)の構造と性質について重点的に講義を行う. また,生体高分子を扱うための研究方法に関しても実際的な解説を加える.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 高分子化合物 (読) こうぶんしかごうぶつ [継承]
2. (英) (日) タンパク質 (読) たんぱくしつ [継承]
3. (英) (日)(読) とう [継承]
4. (英) (日) 脂質 (読) ししつ [継承]
5. (英) (日) 核酸 (読) かくさん [継承]
先行科目 (推奨): 1.生化学1 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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2.生化学2 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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関連科目 (推奨): 1.有機化学1 ([2006/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 0.500000 [継承]
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要件 (任意): (英)   (日) 生化学1および有機化学1を受講しておくこと.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 特になし.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 生体高分子の構造の基本を理解する.  
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2.(英)   (日) タンパク質構造の基本原理と解析法を理解する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 生体を形成する高分子の種類とその性質について  
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2.(英)   (日) 高分子化学の基礎について  
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3.(英)   (日) 生体膜の構造と機能について  
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4.(英)   (日) 糖質の構造と機能について  
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5.(英)   (日) 核酸の構造と機能について  
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6.(英)   (日) 高分子化学実験の基幹技術  
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7.(英)   (日) 生体内でのタンパク質の役割.中間試験1(到達目標1の一部評価)  
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8.(英)   (日) タンパク質性触媒としての酵素の性質  
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9.(英)   (日) タンパク質の精製方法  
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10.(英)   (日) タンパク質の同定方法,一次構造の決定方法  
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11.(英)   (日) タンパク質の高次構造の決定方法  
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12.(英)   (日) 遺伝子工学を用いたタンパク質機能の解析方法  
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13.(英)   (日) タンパク質の折りたたみに関わるシャペロンについて  
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14.(英)   (日) タンパク質の集合,相互作用,中間試験2 (到達目標2の一部評価)  
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15.(英)   (日) 期末試験  
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16.(英)   (日) 質問·総括  
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評価 (必須): (英)   (日) 出席率80%以上で,到達目標2項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする. 達成度は,レポート(20%),中間試験(40%)期末試験(40%)で評価する. .   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 成績評価と同じ.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科教育目標(C),(D)に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 宮下徳治編著「ライフサイエンス系の高分子化学」三共出版   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) ヴォート生化学(上,下巻)   [継承]
2.(英)   (日) 岡田雅人·宮崎香編著「タンパク実験の進めかた」羊土社   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.友安 俊文 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.応用生命系.生体分子機能学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.応用生命コース])
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 止む無く欠席する場合は,その理由を事前ないしは事後に担当教員まで必ず連絡すること.   [継承]

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和文冊子 ● 生体高分子学 / Biological Macromolecule
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