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登録内容 (EID=125540)

EID=125540EID:125540, Map:0, LastModified:2007年12月29日(土) 15:41:48, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2006年 (平成 18年) [継承]
名称 (必須): (英) Process Engineering 1 and Exercise (日) プロセス工学1及び演習 (読) ぷろせすこうがくいちおよびえんしゅう
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形態 (不用): 1.講義および演習 [継承]
コース (必須): 1.2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.杉山 茂
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 化学プロセス工学以外の分野で履修する速度論は,化学反応に対する様々な情報を得ること,また解釈することを目的としているが,本講義では,速度論的解析法を様々な様式のプラントの設計に応用することを理解することに主眼を置く.多くの例題や演習を,講義中に筋道をたて,こちらから回答を誘導する形式で学生に質問を与え,回答へ導く形式で講義を進める.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 反応器設計への速度論の応用に関する解説を行い,解説に基づく計算演習を行う.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 装置設計 (読) そうちせっけい [継承]
2. (英) (日) 空間時間 (読) くうかんじかん [継承]
3. (英) (日) 速度論 (読) そくどろん [継承]
先行科目 (推奨): 1.反応工学基礎 ([2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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2.化学反応工学 ([2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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3.反応工程設計 ([2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.化学装置工学 ([2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意):
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要件 (任意): (英)   (日) 「反応工学基礎」,「化学反応工学」を履修を前提とし,その演習を主たる目的にする.「反応工程設計」も受講していることが望ましい.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 英文の問題を利用する.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 回分式反応器を通して速度論的解析を習得する(1-6回目の講義および定期試験).  
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2.(英)   (日) 管型及び完全混合型反応器設計を行う基礎知識を演習を通じて理解を深める(8-15回目の講義および定期試験).  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 定圧および定容回分式反応器-基礎式,O-n次反応  
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2.(英)   (日) 可逆反応,逐次反応,併発反応等:1-2回目の講義の速度論的取り扱いを復習する  
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3.(英)   (日) 定圧回分式反応器に関する例題,演習(1)  
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4.(英)   (日) 定圧回分式反応器に関する例題,演習(2)  
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5.(英)   (日) 定圧回分式反応器に関する例題,演習(3)  
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6.(英)   (日) 定圧回分式反応器に関する例題,演習(4):3-6回目の講義の定圧回分式反応装置の取り扱いを復習する  
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7.(英)   (日) 1-6回目の授業の小テストをまとめた定期試験(1)  
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8.(英)   (日) 管型および完全混合型反応器 設計基礎式-空間時間,接触時間等:装置設計のために重要な概念(空間時間)を復習する  
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9.(英)   (日) 管型反応器に関する例題,演習(1)  
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10.(英)   (日) 管型反応器に関する例題,演習(2)  
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11.(英)   (日) 管型反応器に関する例題,演習(3):9-11回目の講義の管型反応器の取り扱いを復習する  
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12.(英)   (日) 完全混合型反応器に関する例題,演習(1)  
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13.(英)   (日) 完全混合型反応器に関する例題,演習(2)  
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14.(英)   (日) 完全混合型反応器に関する例題,演習(3):12-14回目の講義の完全混合型反応器の取り扱いを復習する  
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15.(英)   (日) 管型および完全混合型反応器に関する応用問題:応用問題に取り組む際の重要点を復習する  
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16.(英)   (日) 8-15回目の授業の小テストをまとめた定期試験(2)  
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評価 (必須): (英)   (日) 再試験は行わない.出来るだけ多くの演習問題に接するため,受講姿勢を重視する.授業への取り組み,発表回数,授業態度を平常点として評価に入れ(4割),定期試験の平均値(6割)と同等に評価し,合計60点以上を獲得したものを合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 授業中に配布するプリントを用いて進める.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 授業中に指示する.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.杉山 茂
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 月火16:00-17:00;都合がつく際はいつでも対応します.   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 積極的は質問,発表を期待する.   [継承]

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和文冊子 ● プロセス工学1及び演習 / Process Engineering 1 and Exercise
欧文冊子 ● Process Engineering 1 and Exercise / プロセス工学1及び演習

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