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登録内容 (EID=125527)

EID=125527EID:125527, Map:0, LastModified:2007年12月29日(土) 15:37:32, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2006年 (平成 18年) [継承]
名称 (必須): (英) Introduction to Chemical Reaction Engineering (日) 反応工学基礎 (読) はんのうこうがくきそ
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.川城 克博
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 化学反応速度論,反応器の型式,流通式反応器内における流体の流れ等について理解させ,工業用反応器の設計に必要な基礎知識を修得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 工業用反応器設計のための反応速度論(定容系及び定圧系)を解説し,回分式,連続槽型および管型反応器の設計法の基礎について講述する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 化学反応の分類 (読) かがくはんのうのぶんるい [継承]
2. (英) (日) 反応速度論(定容系,定圧系) (読) はんのうそくどろん ていようけい ていあつけい [継承]
3. (英) (日) 反応器設計の基礎 (読) はんのうきせっけいのきそ [継承]
先行科目 (推奨): 1.微分方程式1 ([2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]])
必要度 (任意): 1.000000 [継承]
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関連科目 (推奨): 1.化学反応工学 ([2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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2.プロセス工学1及び演習 ([2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 1.000000 [継承]
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3.生物化学工学 ([2006/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]])
関連度 (任意): 0.500000 [継承]
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要件 (任意): (英)   (日) 「微分方程式1」の履修を前提として講義を行う.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 課題レポートが分らない場合は質問をすること(オフィスアワー等を利用).   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 定容系の反応速度論を修得する.  
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2.(英)   (日) 定圧系の反応速度論を修得する.  
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3.(英)   (日) 回分式,連続槽型および管型反応器の設計法の基礎を修得する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 化学反応の分類  
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2.(英)   (日) 工業用反応器の型式  
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3.(英)   (日) 反応速度式(定義,反応次数と速度定数)  
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4.(英)   (日) 反応速度の温度依存性  
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5.(英)   (日) 定容系回分反応1(0,1及び2次反応)  
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6.(英)   (日) 定容系回分反応2(逐次反応,可逆反応)  
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7.(英)   (日) 定容系の速度解析(積分法,微分法,半減期法)  
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8.(英)   (日) 中間試験  
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9.(英)   (日) 定常状態近似法  
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10.(英)   (日) 定圧系の速度解析(0,1及び2次反応)  
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11.(英)   (日) 回分式反応器  
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12.(英)   (日) 連続槽型反応器1(単一反応槽,多段槽列)  
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13.(英)   (日) 連続槽型反応器2(図解法,過渡挙動)  
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14.(英)   (日) 管型反応器  
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15.(英)   (日) 総括  
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16.(英)   (日) 定期試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 授業への取り組み·レポートの提出状況と内容(平常点:40点),中間および期末試験(試験点:60点)を合計し,60点以上を合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 岡崎達也編「化学工学入門 解説と演習」三共出版   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 森田徳義著「反応工学要論」槙書店   [継承]
2.(英)   (日) 橋本健治著「反応工学」培風館   [継承]
3.(英)   (日) 大竹伝雄著「化学工学III(第2版)」岩波書店   [継承]
4.(英)   (日) 久保田宏·関沢恒夫共著「反応工学概論(第2版)」日刊工業新聞社   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 川城(化308, 656-7431, kawasiro@chem.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 毎回レポートを課す.レポートは次回の講義の前日までに提出すること.   [継承]

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