○種別 (必須): | □ | 工学部•昼間 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2006年 (平成 18年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Structural Design and Exercise (日) 建造物デザイン演習 (読) けんぞうぶつでざいんえんしゅう
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○形態 (不用): | 1. | 演習
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○コース (必須): | 1. | 2006/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]
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○担当教員 (必須): | 1. | 澤田 勉
○肩書 (任意): | □ | 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤])
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| 2. | 鈴木 壽
○肩書 (任意): | □ | 助教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日)
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| 3. | 上田 隆雄 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.構造・材料講座])
○肩書 (任意): | □ | 助教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日)
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○単位 (必須): | □ | 1
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 実践的な土木技術者として必要不可欠な設計製図の知識·技能·応用力を身につける.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 本演習では,下記3分野のうち1分野を選択する. 構造部門: 道路橋合成桁を設計することにより,建造物設計の流れを習得するとともに,実践的な土木技術者として必要不可欠な応用力を養成する. 土質部門:アースダムの定常浸透流下の流線網を描き,有効応力の立場からBishop 法による堤体の安定解析を行い,臨界すべり面及び最小安全率を求める. コンクリート部門:単純支持の鉄筋コンクリートT 形ばりの設計を行う.
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○キーワード (推奨): | 1. | (英) (日) 道路橋合成桁の設計 (読)
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| 2. | (英) (日) 堤体の安定解析 (読)
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| 3. | (英) (日) 鉄筋コンクリートT形ばりの設計 (読)
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○先行科目 (推奨): | 1. | 構造の力学2及び演習 ([2006/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]])
○必要度 (任意): | □ | 0.500000
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| 2. | 土の力学1 ([2006/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]])
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| 3. | 土の力学2 ([2006/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]])
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| 4. | 材料•構造力学 ([2006/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]])
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○関連科目 (推奨): | 1. | 鋼構造 ([2006/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]])
○関連度 (任意): | □ | 0.500000
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| 2. | 地盤工学 ([2006/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]])
○関連度 (任意): | □ | 0.500000
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| 3. | コンクリート構造及びメインテナンス ([2006/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]])
○関連度 (任意): | □ | 0.500000
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○要件 (任意): | □ | (英) (日) (構造部門): 構造の力学1 及演習,構造の力学2及び演習,及び材料·構造力学の履修を前提とする.(土質部門):土の力学1,土の力学2, 地盤力学及び地盤工学の修得を前提とする.(コンクリート部門):材料·構造力学の修得を前提とする.建造物デザインスタディーズ選択者は全員履修すること(【備考】参照).
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○注意 (任意): | □ | (英) (日) 第1 週目のガイダンスに必ず出席する. 出席できないものは, 事前に連絡すること.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 与えられた条件下で建造物の設計製図ができる.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 第1回 : ガイダンス及び分野の選択(上記3分野のうちの1分野選択)
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| 2. | (英) (日) 第2回-第14回 : 分野ごとに与えられた課題の演習
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| 3. | (英) (日) 第15回 : レポート(設計書)及び作成資料の提出
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 到達目標の達成度をレポート(設計書)及び作成資料により評価し,目標の達成度が60%以上を合格とする.
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○JABEE合格 (任意): | □ | (英) (日) 【成績評価】と同一である.
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○JABEE関連 (任意): | □ | (英) (日) 本学科の教育目標3(4)に100%対応する.
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○対象学生 (任意): | □ | 開講コース学生のみ履修可能
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 原則として,各課題ごとに資料が配付される.
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○参考資料 (推奨): | 1. | (英) (日) 同上
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○URL (任意): | □ | http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/D0040
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○連絡先 (推奨): | 1. | (英) (日) 澤田(A307, 088-656-9132, sawada@ce.tokushima-u.ac.jp) (読)
○オフィスアワー (任意): | □ | (英) (日) 年度ごとに学科の掲示を参照すること
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| 2. | (英) (日) 鈴木(A403, 088-656-7347, suzuki@ce.tokushima-u.ac.jp) (読)
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| 3. | (英) (日) 上田(A502, 088-656-2153, ueda@ce.tokushima-u.ac.jp) (読)
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) .本科目の単位修得が「卒業研究」の履修要件の1つです(「卒業研究」のシラバス参照).
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