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登録内容 (EID=114627)

EID=114627EID:114627, Map:0, LastModified:2011年4月11日(月) 15:44:55, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 現代社会研究 (読) げんだいしゃかいけんきゅう
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コース (必須): 1.2005/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース.地域情報サブコース]/[学士課程] [継承]
2.2005/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース.地域社会サブコース]/[学士課程] [継承]
3.2005/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.歴史·社会サブコース]/[学士課程] [継承]
4.2005/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.哲学·思想サブコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.石田 佐恵子 ([大阪市立大学])
肩書 (任意):
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2.矢部 拓也 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.地域デザイン系.地域科学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.地域創生コース])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 近年,社会学という学問領域のなかでますます重要性を増しているのが「文化の社会学」である.現代社会は「メディア時代」「グローバル社会」と呼ばれるような特質を持っている.なぜ今「文化」を問い返すことが重要なのか? 「文化」概念の再定義,「文化」を社会学的に考えることで見えてくる新しい側面について,具体的な文化事象の分析を紹介しながら論ずる.また,現代メディアの文化がつくりあげるグローバルな事象についても考えていく.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 文化社会学の可能性   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意):
目標 (必須):
計画 (必須): 1.(英)   (日) 詳細は開講時に指示する.  
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評価 (必須): (英)   (日) 出席と 試験による.試験は講義の最終日に実施予定.講義中に適宜,ミニテストを行うこともある.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 行わない   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 教科書:開講時に指示する.参考書:随時紹介する.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.石田 佐恵子 ([大阪市立大学])
オフィスアワー (任意):
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2.矢部 拓也 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.地域デザイン系.地域科学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.地域創生コース])
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 「隔年開講」「今年度開講せず」   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● 現代社会研究 / 現代社会研究
欧文冊子 ● 現代社会研究 / 現代社会研究

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