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登録内容 (EID=113983)

EID=113983EID:113983, Map:0, LastModified:2011年4月10日(日) 17:29:33, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 人文地理学研究II (読) じんぶんちりがくけんきゅう
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コース (必須): 1.2005/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.地域システムコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.村山 祐司 ([筑波大学])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 地域をどのように分析したらよいだろうか.この授業では,都市と交通を対象に,計量·理論的な人文地理学の方法論を学ぶ.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 地域情報の入手方法に始まり,その分析手法,適用事例までを解説する.特に,欧米やアジアの諸都市を事例として紹介しつつ,都市や交通の諸問題について講義する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 地域構造を把握するための分析手法を習得する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 地域情報をいかに入手するか  
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2.(英)   (日) 地域をいかに分析するか  
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3.(英)   (日) 多変量解析を活用した地域分析(1)-地域事象の予測·説明に役立つ回帰分析  
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4.(英)   (日) 多変量解析を活用した地域分析(2)-地域の構造を探るのに役立つ因子分析  
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5.(英)   (日) 多変量解析を活用した地域分析(3)-地域事象の類型化に役立つクラスター分析  
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6.(英)   (日) 多変量解析を活用した地域分析(4)-質的なデータを数量化するのに役立つ数量化理論  
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7.(英)   (日) 都市をどのように解析するか-方法論的検討-  
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8.(英)   (日) 交通をどのように解析するか-方法論的検討-  
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9.(英)   (日) 都市·交通の分析にGISをいかに活用するか?  
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10.(英)   (日) 交通革命と情報革命  
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11.(英)   (日) 交通のインパクト-シャワー効果とストロー効果-  
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12.(英)   (日) 交通の空間的発展モデルについて  
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13.(英)   (日) 交通圏と交通網の分析  
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14.(英)   (日) 世界の都市と交通を分析する(1)-欧米の都市(トロント,パリ,リール,ストックホルム)  
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15.(英)   (日) 世界の都市と交通を分析する(2)-アジアの都市(東京,クアラルンプール,ジャカルタ)  
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評価 (必須):
再評価 (必須):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 村山祐司著(1998)『地域分析-地域の見方·読み方·調べ方』古今書院   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.田中 耕市
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 今年度開講(隔年開講)   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● 人文地理学研究II / 人文地理学研究II
欧文冊子 ● 人文地理学研究II / 人文地理学研究II

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