『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=113073)

EID=113073EID:113073, Map:[2004/電力系統工学2], LastModified:2007年12月28日(金) 22:52:28, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Electric Power System Engineering (II) (日) 電力系統工学2 (読) でんりょくけいとうこうがく
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○コース (必須): 1.2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.伊坂 勝生
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 電力輸送システムの基礎的事項(電力系統工学1)をベースにして電力系統の実際の運転に関連した諸問題について修得させる．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) (1)電力システムの故障を引き起こす要因および故障時の電気現象，(2)電力システムの容量，安定度および絶縁信頼度，(3)電気エネルギー輸送に伴う電磁環境問題，に大別できる．   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨): 1.エネルギー工学基礎論 ([2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/エネルギー工学基礎論])
○必要度 (任意):
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2.電力系統工学1 ([2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/電力系統工学1])
○必要度 (任意):
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○関連科目 (推奨):
○要件 (任意): □(英)   (日) 「エネルギー工学基礎論」，「電力系統工学1」を受講しておくこと．   [継承]
○注意 (任意): □(英)   (日) レポートの提出期限を厳守すること．   [継承]
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 電力システムの故障を引き起こす自然環境要因および故障時の電気現象を理解する．  
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2.(英)   (日) 電力システムの容量·安定度·保護装置·絶縁信頼度を理解する．  
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3.(英)   (日) 電気エネルギー輸送に伴う電磁環境問題を理解する．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 高度情報化社会における停電の影響  
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2.(英)   (日) 電力システムの故障を引き起こす自然環境要因  
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3.(英)   (日) 高電圧交流送配電システムの中性点の接地方式および故障検出法  
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4.(英)   (日) 故障計算の基礎·(%インピーダンス法の導入)  
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5.(英)   (日) 故障計算(平衡故障，不平衡故障)  
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6.(英)   (日) 送電容量，安定度および保護装置  
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7.(英)   (日) 有効電力と周波数の関係  
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8.(英)   (日) 無効電力と系統電圧との関係  
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9.(英)   (日) 電力システムの供給信頼度  
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10.(英)   (日) 電力システムの絶縁信頼度  
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11.(英)   (日) 電力系統電磁環境適合性  
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12.(英)   (日) 送電線の静電誘導および電磁誘導  
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13.(英)   (日) 送電線からのコロナによる電波障害および可聴騒音  
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14.(英)   (日) 送配電線からの電磁界の人体影響についての最近の話題  
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15.(英)   (日) 定期試験  
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○評価 (必須): □(英)   (日) 到達目標が達成されているかを試験80%，平常点で20%で評価し，全体で60%以上で合格とする．   [継承]
○JABEE合格 (任意):
○JABEE関連 (任意): □(英)   (日) (D)専門基礎40%，(E)専門分野(電気エネルギー)60%   [継承]
○対象学生 (任意): □開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 松浦編著「電気エネルギー伝送工学」オーム社   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 大野木編著「電力工学II」朝倉書店   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.伊坂 勝生
○オフィスアワー (任意):
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○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) ミニテスト，レポートの提出状況や出席が少ない場合は試験を受けることができない．本講義内容について疑問，調査結果をプレゼンテーションする希望があれば，早目に申し出ること．   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です．

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には，次のようにしてください．
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合．
    →マップ先の情報（
        →閲覧 【授業概要】(2004/電力系統工学2)
            →閲覧 【授業概要】(2003/電力系統工学2)
                →閲覧 【授業概要】(2002/電力系統工学2)
                    →閲覧 【授業概要】(2001/電力系統工学2)
                        →閲覧 【授業概要】(2000/電力系統工学2)
    ）で編集を行なってください．
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合．
    →この頁で編集を行なってください．
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この情報を取り巻くマップ

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標準的な表示

和文冊子 ● 電力系統工学2 / Electric Power System Engineering (II)
欧文冊子 ● Electric Power System Engineering (II) / 電力系統工学2

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