○種別 (必須): | □ | 工学部•昼間 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2005年 (平成 17年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Special Lectures on Electrical and Electronic Engineering (II) (日) 電気電子工学特別講義2 (読) でんきでんしこうがくとくべつこうぎ
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○コース (必須): | 1. | 2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]
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○担当教員 (必須): | 1. | 徳島大学.工学部.電気電子工学科.電気電子工学科教員
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| 2. | 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤])
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○単位 (必須): | □ | 1
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) その分野の学内外の第一人者によるホットな研究情報や成果·技術動向の講義を,直接受けることによって通常の講義とは異なった刺激を受け,より視野を広げることを目的とする.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 学外から電気電子工学分野の複数の専門家を招き,最先端の技術トピックを講義する.この講義を通して,先進的な技術の一端を理解するとともに,これまでに習得してきた専門科目の活用の実際を学習する.また,電気電子技術者としての必要な考え方,心構えについても触れる.
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○要件 (任意): |
○注意 (任意): | □ | (英) (日) 時間割通りではなく,企業から来られる講演者の都合により,不定期に行われるので,掲示に十分注意しておくこと.なお,各講演時間の終わりに,講演内容に関しての内容や意見を求めるレポートの提出が求められる.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 電気電子工学の先進的な技術動向の一端を知る.
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| 2. | (英) (日) 先端的技術を支える周辺の専門知識技術等の重要性を知る.
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| 3. | (英) (日) 第一人者による専門家の技術開発に取り組む考え方を知る.
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| 4. | (英) (日) 社会における電気電子工学の役割や技術者の責任·倫理を自覚する.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 毎年,講師によって内容が異なるが,基本的には電気電子工学科の4つの講座の研究室から申請された講師によって講演が行われるので,電気電子工学全般にわたる幅広い分野における最先端の技術トピックの講義講演会が企画される.履修上の注意にも述べたが,企業から来られる講演者の都合により,不定期に行われるので,開催通知の掲示に十分注意しておくこと.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 到達目標が各々達成されているかを,授業への参加状況50%,レポート内容50%で評価し,全体で60%以上あれば合格とする.
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○JABEE合格 (任意): | □ | (英) (日) .
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○JABEE関連 (任意): | □ | (英) (日) (A)教養·倫理20%,(B)社会情報50%,(E)専門分野20%,(F)創成·自律10%
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○対象学生 (任意): | □ | 開講コース学生のみ履修可能
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○教科書 (必須): | 1. | (英) . (日) .
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): |
○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |