『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=113051)

EID=113051EID:113051, Map:[2004/通信方式], LastModified:2007年12月28日(金) 22:50:57, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
名称 (必須): (英) Communication Systems (日) 通信方式 (読) つうしんほうしき
[継承]
コース (必須): 1.2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.木内 陽介
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 通信工学において音声,画像,データなどの信号を遠方にどのようにして伝送するかということを学ぶ.それに用いられる具体的な通信方式,通信回路,通信機器について講義する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 3年前期で学んだ「通信理論」を用いて,実際に通信を行うための具体的な方式を講義する.通信工学を通信方式により分類し,前半では放送等に用いられているアナログ通信方式を,後半ではデータ伝送等に用いられているディジタル通信方式を解説する.この講義で通信工学の具体的体系を把握できることを目指している.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨): 1.通信理論 ([2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/通信理論])
必要度 (任意):
[継承]
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) 「通信理論」を受講しておいてほしい.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 週2回講義を行う.教科書の分かりにくいところをプリントで補足する.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) アナログ通信方式を理解する.  
[継承]
2.(英)   (日) ディジタル通信方式を理解する.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) アナログ通信の概要とその技術史  
[継承]
2.(英)   (日) AM通信方式  
[継承]
3.(英)   (日) FM通信方式  
[継承]
4.(英)   (日) 変復調回路·レポート  
[継承]
5.(英)   (日) アナログパルス通信方式  
[継承]
6.(英)   (日) アナログ通信方式の雑音特性  
[継承]
7.(英)   (日) 多重通信方式  
[継承]
8.(英)   (日) 中間試験  
[継承]
9.(英)   (日) ディジタル通信の概要とその技術史  
[継承]
10.(英)   (日) 帯域圧縮と伝送符号  
[継承]
11.(英)   (日) パルス伝送と等化·レポート  
[継承]
12.(英)   (日) ディジタル変調方式  
[継承]
13.(英)   (日) ディジタル通信の雑音特性  
[継承]
14.(英)   (日) 通信機器  
[継承]
15.(英)   (日) 全体のまとめ  
[継承]
16.(英)   (日) 定期試験  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 提出されたレポート,中間試験,定期試験の結果を総合して行う.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意): (英)   (日) (D)専門基礎20%,(E)専門分野80%   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 田崎,美咲編「通信工学」朝倉書店   [継承]
2.(英)   (日) 自作プリント   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.木内 陽介
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 講義では「通信理論」で学んだ結果を多く引用するので,忘れている場合は必ず復習をして確認してほしい.また教科書の内容を補足し,例題,演習を載せたプリントを副教材として配布するので,自分で解き,質問はオフィスアワーを利用してほしい.   [継承]
2.(英)   (日) レポート等による平常点と中間試験,定期試験による評価の比は2:8とする.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2004/通信方式)
            →閲覧 【授業概要】(2003/通信方式)
                →閲覧 【授業概要】(2002/通信方式)
                    →閲覧 【授業概要】(2001/通信方式)
                        →閲覧 【授業概要】(2000/通信方式)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2004/通信方式) 閲覧 【授業概要】(2005/通信方式) ←(なし)

標準的な表示

和文冊子 ● 通信方式 / Communication Systems
欧文冊子 ● Communication Systems / 通信方式

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1) 閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 0, LA = 0.98, Max(EID) = 414724, Max(EOID) = 1119483.