『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=113031)

EID=113031EID:113031, Map:[2004/アナログ電子回路], LastModified:2007年12月28日(金) 22:40:27, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Analog Electronic Circuits (日) アナログ電子回路 (読) あなろぐでんしかいろ
[継承]
○コース (必須): 1.2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.為貞 建臣
○肩書 (任意):
[継承]
2.橋爪 正樹
○肩書 (任意):
[継承]
○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 電子機器に不可欠なアナログ信号を増幅·発振させる電子回路についての基礎知識を習得する．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) アナログ電子回路素子として使用する場合のダイオード，トランジスタの電気的特性，各種増幅回路の構成法と解析法，発振回路の構成法と解析法について講義する．   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨): 1.半導体工学 ([2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/半導体工学])
○必要度 (任意):
[継承]
2.電気回路1·演習 ([2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/電気回路1·演習])
○必要度 (任意):
[継承]
3.電気回路2·演習 ([2005/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/電気回路2·演習])
○必要度 (任意):
[継承]
○関連科目 (推奨):
○要件 (任意): □(英)   (日) 「半導体工学」(2年前期開講)の受講していることが望ましい．   [継承]
○注意 (任意): □(英)   (日) 丸暗記しようとせず，理解するように心がけること．「電気回路1，2」を理解していることを前提に講義する．講義後の復習が不可欠．   [継承]
○目標 (必須): 1.(英)   (日) ダイオード，トランジスタの動作を説明できる．  
[継承]
2.(英)   (日) 基本増幅回路の動作を図式解法，等価回路を用いた解析法で予測できる．  
[継承]
3.(英)   (日) 各種増幅回路を回路動作を予測できる．  
[継承]
4.(英)   (日) 発振回路の構成法とその発振原理を説明できる．  
[継承]
○計画 (必須): 1.(英)   (日) ダイオードとそれを用いた回路の動作解析法  
[継承]
2.(英)   (日) 接合トランジスタとその動作  
[継承]
3.(英)   (日) MOS FETとその動作  
[継承]
4.(英)   (日) 増幅回路の構成と増幅原理  
[継承]
5.(英)   (日) 図式解法による基本増幅回路の電気的特性解析法  
[継承]
6.(英)   (日) 等価回路による基本増幅回路の電気的特性解析法  
[継承]
7.(英)   (日) RC結合増幅回路  
[継承]
8.(英)   (日) 中間試験(到達目標1，2)  
[継承]
9.(英)   (日) 差動増幅回路  
[継承]
10.(英)   (日) 電力増幅回路  
[継承]
11.(英)   (日) 帰還増幅の原理  
[継承]
12.(英)   (日) 帰還増幅回路と帰還増幅の効果  
[継承]
13.(英)   (日) 発振回路の原理  
[継承]
14.(英)   (日) 発振回路の解析法  
[継承]
15.(英)   (日) 期末試験(到達目標3，4)  
[継承]
○評価 (必須): □(英)   (日) 試験80%(中間試験40%，期末試験40%)，平常点20%(レポート)として評価し，60%以上で合格とする．   [継承]
○JABEE合格 (任意): □(英)   (日) .   [継承]
○JABEE関連 (任意): □(英)   (日) (D)専門基礎70%，(E)専門分野(知能電子回路)30%   [継承]
○対象学生 (任意): □開講コース学生のみ履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 吉田典可「電子回路I」朝倉書店   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 齊籐正男「線形電子回路」昭晃堂   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.橋爪 正樹
○オフィスアワー (任意):
[継承]
○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 本科目は知能電子回路関連科目(ディジタル回路，アナログ演算工学，コンピュータ回路，集積回路2，電子回路設計演習など)の基礎重要科目であるので，必ず受講し単位を取得すること．将来，コンピュータを含むエレクトロニクス機器の開発·研究に携わりたい人は必ず受講しておくこと．   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です．

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には，次のようにしてください．
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合．
    →マップ先の情報（
        →閲覧 【授業概要】(2004/アナログ電子回路)
            →閲覧 【授業概要】(2003/アナログ電子回路)
                →閲覧 【授業概要】(2002/アナログ電子回路)
                    →閲覧 【授業概要】(2001/アナログ電子回路)
                        →閲覧 【授業概要】(2000/アナログ電子回路)
    ）で編集を行なってください．
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合．
    →この頁で編集を行なってください．
    [注意] 編集画面では，マップによる参照によって得た内容は表示されません．
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます．
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ，それ以外には参照が行なわれません．（項目単位）

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2004/アナログ電子回路) ←閲覧 【授業概要】(2005/アナログ電子回路) ←（なし）

標準的な表示

和文冊子 ● アナログ電子回路 / Analog Electronic Circuits
欧文冊子 ● Analog Electronic Circuits / アナログ電子回路

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1) 閲覧【授業概要】…(7)
Number of session users = 0, LA = 1.26, Max(EID) = 414724, Max(EOID) = 1119483.