『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=113013)

EID=113013EID:113013, Map:[2004/コンピュータ入門1], LastModified:2007年12月28日(金) 23:07:56, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[上田 哲史], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
名称 (必須): (英) Introduction to Computer 1 (日) コンピュータ入門1 (読) コンピュータにゅうもん
[継承]
コース (必須): 1.2005/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.上田 哲史 ([徳島大学.情報センター]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.情報工学講座])
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) UNIXを中心とした基礎的なコンピュータリテラシを,十分な実習時間をかけて修得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) UNIX はマルチユーザ·マルチタスクのオペレーティングシステム(OS)であり,C言語とのインターフェースが良く,各種コンパイラ,テキスト処理ツールも豊富に用意されている. また,インターネットへの親和性にも優れ,電子メイル,ネットニュースなど,多くのネットワークサービスのサーバおよびクライアントが動作している. UNIXの伝統や哲学を理解し,各自が各ツールを使いこなして,各種情報処理やプログラミングを効率よく行えるようになることを目指す.実習を中心とした講義展開を行なう.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨): 1.コンピュータ入門2 ([2005/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/コンピュータ入門2])
関連度 (任意):
[継承]
要件 (任意): (英)   (日) 特になし   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 「コンピュータ入門2」と連動,一貫した授業展開を行う   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 基本的なコンピュータによる読み書き纂法の修得  
[継承]
2.(英)   (日) プログラムの作成と実行まで,コンピュータシステム内での振る舞いを意識しながらの理解  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) コンピュータ,インターネットの利用と情報倫理  
[継承]
2.(英)   (日) UNIXの概説,コンピュータの取り扱い基礎  
[継承]
3.(英)   (日) エディタと電子メイル基礎  
[継承]
4.(英)   (日) エディタと電子メイル応用  
[継承]
5.(英)   (日) ファイルとディレクトリの操作  
[継承]
6.(英)   (日) 標準入出力と各種UNIXコマンド  
[継承]
7.(英)   (日) LaTeX によるレポート作成技術  
[継承]
8.(英)   (日) データ処理技術  
[継承]
9.(英)   (日) C言語の概要とプログラミング環境  
[継承]
10.(英)   (日) データ型と演算  
[継承]
11.(英)   (日) 制御構造(1)  
[継承]
12.(英)   (日) 制御構造(2)  
[継承]
13.(英)   (日) オンライン模擬試験  
[継承]
14.(英)   (日) 総括と補足  
[継承]
15.(英)   (日) オンライン単位認定試験  
[継承]
16.(英)   (日) 予備日  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 課題を毎回出題する.試験と課題の達成状況を総合的に判断して評価する.平常点と試験の比率は7:3とする.   [継承]
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 利用の手引き(無償配布)   [継承]
2.(英)   (日) 柴田望洋,定本明解C言語入門編,ソフトバンク出版   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 坂本 文「たのしいUNIX」アスキー出版   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.上田 哲史 ([徳島大学.情報センター]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.情報工学講座])
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 1年生後期の「コンピュータ入門2」と連続して講義および演習を進める.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2004/コンピュータ入門1)
            →閲覧 【授業概要】(2003/コンピュータ入門1)
                →閲覧 【授業概要】(2002/コンピュータ入門1)
                    →閲覧 【授業概要】(2001/コンピュータ入門1)
                        →閲覧 【授業概要】(2000/コンピュータ入門1)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2004/コンピュータ入門1) 閲覧 【授業概要】(2005/コンピュータ入門1) ←(なし)

標準的な表示

和文冊子 ● コンピュータ入門1 / Introduction to Computer 1
欧文冊子 ● Introduction to Computer 1 / コンピュータ入門1

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1) 閲覧【授業概要】…(15) 閲覧【担当授業】…(1)
Number of session users = 3, LA = 1.48, Max(EID) = 404189, Max(EOID) = 1094894.