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登録内容 (EID=112778)

EID=112778EID:112778, Map:[2004/公共計画学], LastModified:2022年11月29日(火) 10:43:57, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[学科長]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
名称 (必須): (英) Planning Theory (日) 計画の論理 (読) けいかくのろんり
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コース (必須): 1.2005/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.近藤 光男
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 社会基盤施設の定義と特徴,社会基盤施設整備の変遷など,社会基盤施設の整備計画に関する基礎知識を身につけるとともに,計画の策定過程,目的と目標,計画における予測と評価の考え方や手法を理解し,社会資本施設整備計画の立案に必要な素養を身につけることを目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 教科書に加え,関連資料や現実の社会基盤施設整備計画の事例を用い,わかりやすく講述する.また,理解度を高めるために,各講義の最後には,おさらいのプリントを課す.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) なし   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) なし   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 社会基盤施設に関わる基礎的な知識について解説ができるとともに,社会基盤整備計画の枠組みや策定過程が示せ,計画に必要な予測手法や評価手法について説明することができる.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) ガイダンス:計画の論理を学ぶ理由  
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2.(英)   (日) 社会基盤施設とその特徴(おさらいプリント1)  
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3.(英)   (日) 社会基盤施設整備の変遷(おさらいプリント2)  
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4.(英)   (日) 計画の策定過程(おさらいプリント3)  
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5.(英)   (日) 計画の目的と目標(おさらいプリント4)  
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6.(英)   (日) 計画における予測(おさらいプリント5)  
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7.(英)   (日) 需要予測手法(おさらいプリント6)  
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8.(英)   (日) 社会基盤整備の効果(おさらいプリント7)  
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9.(英)   (日) 計画の評価(おさらいプリント8)  
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10.(英)   (日) 評価手法(おさらいプリント9)  
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11.(英)   (日) 産業連関分析(おさらいプリント10)  
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12.(英)   (日) 費用便益分析(おさらいプリント11)  
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13.(英)   (日) 便益の計測手法(おさらいプリント12)  
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14.(英)   (日) 社会基盤整備の今後の課題  
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15.(英)   (日) 期末試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 到達目標が達成されているかを期末試験の評価点(100%) によって行う.評価点が60%以上を到達目標クリアの条件とし,クリアしたものを合格とする.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 河上省吾:土木計画学,鹿島出版会   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 土木学会:土木工学ハンドブック,技報堂   [継承]
2.(英)   (日) 青山吉隆:図説都市地域計画,丸善   [継承]
URL (任意): http://www.eco.tokushima-u.ac.jp/w3/kondo/top/index.htm [継承]
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 近藤光男,エコ602,088-656-7339,kondo@eco.tokushima-u.ac.jp (読)
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) .   [継承]

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欧文冊子 ● Planning Theory / 計画の論理

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