○種別 (必須): | □ | 工学部•夜間主 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2005年 (平成 17年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Fluid Dynamics (日) 流体力学 (読) りゅうたいりきがく
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○コース (必須): | 1. | 2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース]
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○担当教員 (必須): | 1. | 石原 国彦
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 水や空気に代表される様々な流体の力学的挙動を,簡単な理論によって説明し,流体力学の基礎知識を身につけさせることを目的とする.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 流れを表す量,流体の物性値について述べ,静止流体の力学,運動する流体の連続の式,エネルギ保存の式を説明し,さらに運動量および角運動量の法則により,流体中に置かれた物体に作用する力の求め方や圧力,流速の計測法を説明する.
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): | 1. | 材料力学1 ([2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/材料力学1])
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| 2. | 材料力学2 ([2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/材料力学2])
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○関連科目 (推奨): |
○要件 (任意): | □ | (英) (日) 「材料力学」の履修を前提にして講義を行う.
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○注意 (任意): | □ | (英) (日) 講義中に演習を行う場合があるので,電卓を持参すること.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 流れの種類,流れを表す諸量,物性値,単位が理解できる.
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| 2. | (英) (日) 静止流体での物体に作用する力(浮力など)を求めることができる.
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| 3. | (英) (日) 運動する物体について,連続の式,運動量の式を理解し,記述できる.
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| 4. | (英) (日) 運動量および角運動量の法則を理解し,それを適用して物体に作用する力を求めることができる.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 流れの基礎
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| 2. | (英) (日) 静止流体の力学
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| 3. | (英) (日) 流管に沿う流れ
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| 4. | (英) (日) 運動量法則と角運動量
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| 5. | (英) (日) 流体計測
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 講義に対する理解力の評価は,受講姿勢,演習の解答,最終試験の成績を総合して行う.成績評価では受講姿勢およびレポートを30%,最終試験の成績を70%と評価する.
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○対象学生 (任意): | □ | 開講コース学生のみ履修可能
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 大橋秀雄著「流体力学(1)」コロナ社
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○参考資料 (推奨): | 1. | (英) (日) 笠原英司監修「図解流体力学の学び方」オーム社
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○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | (英) (日) 石原(M518,656-7366,ishihara@me.tokushima-u.ac.jp) (読)
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 材料力学·積分の基礎知識を前提として講義する.
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| 2. | (英) (日) .
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