『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=112663)

EID=112663EID:112663, Map:[2004/ロボット工学], LastModified:2007年12月28日(金) 23:13:25, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.機械工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Robotics (日) ロボット工学 (読) ろぼっとこうがく
[継承]
○コース (必須): 1.2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.小西 克信
○肩書 (任意):
[継承]
○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) ロボットは産業界だけでなく，生活の中に広く浸透しょうとしているが，このようなロボットを作り動かすための基礎知識の習得を目的とする．このため，ロボットの構成部品，機構，運動，制御，応用例等に関する講義を行う．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 実用化されているロボットは，本体が土台の上に固定され，関節で接続されたリンクによりハンドが空間中を 自由に動く機構が多い. この産業用ロボットを中心にして，関節を動かすアクチュエータの原理，人間の五感に相当するセンサの種類と用途，ロボットの機構と簡単な設計例，位置と姿勢の計算法や運動方程式の導出，ロボットに特有の制御法，そして最後にロボットの応用技術について講義する.   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨): 1.材料力学1 ([2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/材料力学1])
○必要度 (任意):
[継承]
2.機械力学 ([2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/機械力学])
○必要度 (任意):
[継承]
3.機械設計 ([2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/機械設計])
○必要度 (任意):
[継承]
4.自動制御理論 ([2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/自動制御理論])
○必要度 (任意):
[継承]
5.電子回路 ([2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/電子回路])
○必要度 (任意):
[継承]
○関連科目 (推奨):
○要件 (任意): □(英)   (日) 必須の要件はないが，下記「注意」の科目を履修していることが望ましい．   [継承]
○注意 (任意): □(英)   (日) 「材料力学1」，「機械力学」，「機械設計」，「自動制御理論」，「電子回路」を履修していることが望ましい．   [継承]
○目標 (必須): 1.(英)   (日) リンク座標の設定と運動方程式導出法の理解  
[継承]
2.(英)   (日) アクチュエータとセンサの動作原理の理解  
[継承]
3.(英)   (日) 代表的な機構と制御法の理解  
[継承]
○計画 (必須): 1.(英)   (日) ロボットの運動学  
[継承]
2.(英)   (日) ロボットの運動学  
[継承]
3.(英)   (日) ロボットの力学  
[継承]
4.(英)   (日) ロボットの力学  
[継承]
5.(英)   (日) 中間試験  
[継承]
6.(英)   (日) ロボット用アクチュエータ  
[継承]
7.(英)   (日) ロボット用アクチュエータ  
[継承]
8.(英)   (日) ロボット用センサ  
[継承]
9.(英)   (日) ロボット用センサ  
[継承]
10.(英)   (日) 中間試験  
[継承]
11.(英)   (日) ロボットの機構と設計  
[継承]
12.(英)   (日) ロボットの機構と設計  
[継承]
13.(英)   (日) ロボットの制御  
[継承]
14.(英)   (日) ロボットの制御  
[継承]
15.(英)   (日) ロボット応用技術  
[継承]
16.(英)   (日) 定期試験  
[継承]
○評価 (必須): □(英)   (日) 講義に対する理解度の評価は，3回の試験と授業への取組み状況などを総合して行う.   [継承]
○JABEE合格 (不用): □(英)   (日) 上記の成績評価と同一である．   [継承]
○JABEE関連 (不用): □(英)   (日) 学習．教育目標(B)100%に対応する．   [継承]
○対象学生 (任意): □開講コース学生のみ履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 則次ほか共著「ロボット工学」(朝倉書店)と適宜配布するプリントを併用する．   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 中野栄二著「ロボット工学入門」オーム社   [継承]
2.(英)   (日) J.J.クライグ著三浦宏文·下山勲訳「ロボティックス-機構·力学·制御-」共立出版   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 小西(M423, 656-7383, konishi@me.tokushima-u.ac.jp) (読)
○オフィスアワー (任意):
[継承]
○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 宿題として毎週演習問題数問をレポートによって解答させる. 知識の整理の意味で4週の講義に対して試験1回を行う.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です．

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には，次のようにしてください．
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合．
    →マップ先の情報（
        →閲覧 【授業概要】(2004/ロボット工学)
            →閲覧 【授業概要】(2003/ロボット工学)
                →閲覧 【授業概要】(2002/ロボット工学)
                    →閲覧 【授業概要】(2001/ロボット工学)
                        →閲覧 【授業概要】(2000/ロボット工学)
    ）で編集を行なってください．
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合．
    →この頁で編集を行なってください．
    [注意] 編集画面では，マップによる参照によって得た内容は表示されません．
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます．
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ，それ以外には参照が行なわれません．（項目単位）

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2004/ロボット工学) ←閲覧 【授業概要】(2005/ロボット工学) ←（なし）

標準的な表示

和文冊子 ● ロボット工学 / Robotics
欧文冊子 ● Robotics / ロボット工学

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1)
Number of session users = 5, LA = 0.58, Max(EID) = 414414, Max(EOID) = 1118107.